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夜中に何度も目が覚めたりトイレに行きたくなりますし
眠くて布団に入っても寝れなかったり、
入眠から7時間で目が覚めると疲れが取れておらず、それ以降二度寝すると疲れが取れます。(二度寝すると頭痛イライラがありますが胃痛が収まらないので仕方なく8時間以上寝ます)

睡眠中肩が凝るためマクラを5種類用意して取り替えながら寝ています。
西川のマットレスやテクノジェルピローの枕など体に合う高さなどに調整し高級なものを使ったりしていますが痛みは代わりません。
低血糖にならないよう、寝る前にハチミツなどをとったり
寝起きを良くするためにミロを飲むなどしています
睡眠の質を上げるため1時間半前に毎日風呂に浸かり、中性重炭酸入浴剤の入浴剤を使用してます。
しかし何もせず入眠したときと比べてなにも変わりありません。
ちなみに睡眠薬でハルシオンを飲んでいた時は昏睡してしまい、目が覚めても脳がフラフラしていて寝起きに薬切れが悪くぼーっとするのを繰り返してしまい薬に頼るのをやめています。

この睡眠障害は治りませんか???
どうにかならないでしょうか。
せめて体調の悪化と頭痛などを塞ぎたいです。

A 回答 (2件)

・年齢


・睡眠以外の普段の生活サイクル、行動パターン
・食事の傾向
・いつから睡眠の不具合を自覚するようになったのか
・現在かかっている医療機関の科目名と診断名
・現在医療機関で行っている治療法やアドバイスの内容

上のような基本情報が揃っていないので、誰も的確なアドバイスはできないと思いますよ。以下の情報も視野に入れ、医師でも誰でも、自分の問題を他人に相談する時、改善を本気で考えている時は、もっと精確に丁寧な情報を出すようにしましょう。
そうでないと誤診や的外れなアドバイスが増えて、あなたもしんどいでしょうし、アドバイスする側も「後だしジャンケン」ばっかりするような人の相談に乗るのはメンドクサイですからね。

>夜中に何度も目が覚めたりトイレに行きたくなります

まず日中の飲食回数や内容、トイレの回数と時刻をできるだけ全部、記録してください。1か月程度は記録を取ることをお勧めします。
同時に睡眠日記も毎日つけて下さい。

その二つの記録を照合することで、睡眠中に特にトイレの回数が増える状態なのか、そうではないのか、などが分かります。医療機関にかかっている場合は医師にそれを見せましょう。

>睡眠中肩が凝る

起きている時には肩こりがないんでしょうか。
起きている時にも肩こりがあるんであれば、そもそも姿勢が悪いとか、血流が悪い等の問題がありそうです。

>西川のマットレスやテクノジェルピローの枕など体に合う高さなどに調整し高級なものを使ったりしていますが痛みは代わりません。

枕は自分に合うものを使うのが大事なので、ブランドや値段は全然関係ないです。
高給枕と言われるものは大体中に色々詰まっていてふかふかなのですが、
内部が中空構造の藤枕や竹枕などが特に体質に合う人もいます(私はそういう人です)。枕を使わない人もいますね。

自分ではうまく寝具を調節できない場合、整体師や整骨院の先生などに自分の基本骨格や肉づき、普段の立ち姿勢、座り姿勢、寝姿勢などをチェックしてもらい、それを踏まえて寝具の選び方の助言をきいてみてください。

寝具売り場の店員さんも詳しいのですが、彼らは売るのが商売なので、多少強引な言いくるめをしてくる場合もありますし、整体師などに比べて人体の知識はやはりあまり持っていません。なので、最初から店員や寝具メーカーをアドバイザーにしない方が賢明かなと自分は思います。ネットの口コミも、あなたの体質を踏まえたアドバイスではないので、あくまでも「参考程度」にしておきましょう。

>低血糖にならないよう、寝る前にハチミツなどをとったり
>寝起きを良くするためにミロを飲むなどしています

医療機関で「低血糖」と診断されている方であれば、医療機関で、血糖値を上げる薬をキチンと処方してもらう方がいいと思います。

ハチミツもときどき程よく摂取する分には美容や健康にいいですが、取りすぎると意味がないし、そもそも基本的に健康だったら、ハチミツは毎日とるべきではありません。

それに「ミロ」は「偏食児童対策の飲み物」ですよ。
ミロ一杯だけでも一日の糖質の半分を摂取してしまうので、食事の中で普通にとる糖分を考えたら、糖分とりすぎ状態になるのがオチです。

寝つきを良くしたいなら、ショウガと玉ねぎを毎日適量ずつ、食事や飲み物に混ぜるといいでしょう。最近は粉末タイプやチューブタイプの使いやすいのが増えているので、いちいちショウガをすりおろしたリ、玉ねぎをいちから調理しなくても簡単にスープや飲み物を作れます。

その際「ハチミツ入り」などの商品は避けて下さい。
純粋に、ショウガ粉末だけのもの、玉ねぎ粉末だけのものを選びましょう。

>睡眠の質を上げるため1時間半前に毎日風呂に浸かり、中性重炭酸入浴剤の入浴剤を使用してます。

お風呂の温度は何度でしょうか。たいていの人は、身体を温めたい一心で、熱すぎるお湯につかります。41℃以下になっているかどうか、実際に温度計を湯船に入れて測定してみてください。高齢の場合や身体が弱っている人の場合は、41℃でも熱いぐらいで、40℃以下の半身浴(へそ下のお湯に20分~1時間以内で入浴する方法)が一番よいです。

浴室が冷えて上半身が寒いと感じる場合は、最初にシャワーで浴室全体に熱めのお湯をかけながし、サウナのように蒸気をこもらせ、肩にバスタオルをかけ、浴室内の寒暖差を適当に緩和しながら半身浴するといいでしょう。

入浴剤も体質に合わなければ意味ないので、「熱さ」を持続させたり、身体の温かみを長く感じさせるのが売りの入浴剤は基本、避けて下さい。

その他、不適切な光刺激を受けすぎていることで脳が過剰覚醒状態に陥り、頭痛や睡眠障害に繋がることもありますし、暴飲暴食や運動不足が睡眠障害に繋がることもよくあります。対人ストレスなどもそうです。
加齢により、誰でもある程度は眠りが浅くなるものでもあります。

あなたの場合は何が本当の問題なのか、この質問ではわかりかねますが、一般論としては、粗食とシンプルな運動を大事にした生活を心がけるのがいいかなと思います。
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毎日、10kmぐらい走りましょう。


1時間ぐらいかな。
休みの日は、1日かけて朝から夕方まで、ハイキングでも。
近くに、山のハイキングコースないですか?

しんどい運動を長時間すれば、ぐっすり眠れますよ。
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