最速怪談選手権

ソロキャンプブームによって、山林を購入する人が増えているそうです。
毎回、キャンプに出掛けて、毎回テントをたてるのは大変ですね。
掘っ立て小屋や物置小屋程度の「雨風を防ぐだけの最低限の建物」なら
重機などに頼らずに何とか自力で建てられそうに思いますが、
その程度の建物を自分の土地に建てる場合であっても
きちんとした設計士に図面を作ってもらって、
市役所に建築許可を得なければならないのでしょうか?

逆に「常設に耐えられるようなすごく丈夫なテント」「コンテナハウス」であれば
建物ではないので、市役所の許可は不要なのでしょうか?

A 回答 (4件)

場所による。


都市計画区域外、例えば北海道の原野などなら要らないと思う。
建築基準法だけでなく都市計画法含めて様々な法律があるから場所や土地の規模などがわからないと答えられない。

>逆に「常設に耐えられるようなすごく丈夫なテント」「コンテナハウス」であれば建物ではないので、市役所の許可は不要なのでしょうか?

普通のコンテナであれば、土地に固定するなら建築物となる。
トレーラーハウスで建築物としないのは、いつでもすぐに移動できる状態をキープしているから。
もちろんけん引できる状態なわけで、車検やナンバーも必要。
それに上下水道の配管を固定したら移動できないでしょ。
都市計画区域内にコンテナハウスやトレーラーハウスを定着させるなら建築物となり、着工までに、すなわち設置までに確認申請が必要。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutak …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/18 05:39

山を買ったのに、毎回同じ景色ですごす

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/18 05:39

都市計画区域内ならば建築確認が必要です。


(建築基準法は「確認」であり「許可」では無いので)
所有する山林が国定公園や自然保護区域内であれば
建築に際し「建築基準法」以外の縛りがあるので
今度は「許可」や「認可」「届出」が必要になると思われます。
これらの相手先は市役所のみならず都道府県や国の機関も
含まれます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/18 05:39

市区町村によって、また同じ市区町村でも地域によって異なる場合がありますので、当該市区町村にご確認ください。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/12 20:11

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