プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

少し急ぎめで回答求めてます、、、
カテゴリー違ったらすみません;;
(※かなり長いです)


p活のサイトで出会った人から紹介してもらった会社と仕事を信用していいかどうかのアドバイスをいただきたいです。


顔合わせでお会いしてまずp活の目的を嘘を一切つかずに教えてほしいと聞かれ、学費を貯めたいが遊ぶお金を減らしたくないためと正直に答えました。
すると目的がお金ならこれよりも1回の金額が大きくて安全な仕事を伝手で紹介してあげる、だからもうp活は辞めなよと言われました。

怪しいと思いましたが実際お金を持っていそうな見た目だったこと、私の前に会った女の子は某有名アイドルグループに入ることが夢だったのでそのプロデューサーとのコネを作ってあげたとTwitterのDMのやりとりを少し見せてもらったことから、とりあえず話だけは聞いてみようと思いました。
仕事は不動産と金融コンサル系の営業(フリーランス?バイト?)で、その人が学生時代にお世話になっていたらしい人を紹介してもらい実際に会ってお話を聞きました。
相手は20代半ば、紹介してもらった方も相手の何個か上の恐らく20代でどちらもかなり若いです。

素人目では仕事内容の説明に怪しいところはありませんでしたが、出会った経緯が経緯なので信用しきれずにいます。
以下に自分が気になった点をまとめるので、おかしな点があったら教えていただきたいです。


・会社名をインターネットで調べても出てこない
・税理士の人から名刺をもらったので調べたらHPが出てくる(創立は1年前、事業内容等は詳しく書いてありました)が、インスタとTwitterはフォロワー数1~2で投稿0、Facebookも投稿なし
・会社の人からは名刺をもらっていない(紹介してくれた人からも)
・雇用契約を急かされる(日程調整で1週間後の日付を言うとだったら明日等直近の日付を指定される)
・経営や金融の知識を教えてもらうため入ってから最長3年間は毎月講習費が発生するが、費用の支払い方が給料天引きではなく別途の引き落とし
・仕事を紹介してくれた人の持ち物や服が全てハイブランドだったためお金を持っていそうだと判断したが、3回会って3回とも全身同じ服(2日連続のときも「急遽朝まで飲み会で帰れてないから同じ服で来た」と言っていた)
・某有名脱毛サロンの設立者が知り合いで会社の設立の背景から知っていると言っていたが、その脱毛サロンの創設者について調べたら話していた内容と大分違う気がする


詐欺や怪しい会社ではないかという疑いの気持ちが晴れません、、、。
(本当に普通の会社だった場合に申し訳ないので一応話は聞きに行っていますが、誰かに聞いてから判断したいと思ったためわざと忘れ物をして日付を先延ばしにしている状態です)

自分の主観が入っているかもしれないので、何か他に判断に必要な内容があれば聞いてほしいです。
よろしくお願いします;;

A 回答 (6件)

報酬と行為によるけどね



ま、やめとけば?
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疑いが出るような会社なら鼻からやめましょう

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当然、アカンやつです。

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会社名をインターネットで調べても出てこない?


今時?
これだけで信用は0ですよ。

講習費が掛かるとかも怪しい。

信用はしないで欲しいです。
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100パーセントおかしい。



そんな話に乗る方がバカすぎます。

あなたは3年間の間、講習費を払い続けるだけ。

講習費をなぜ給与から天引きしないのかわかりますか?

給与から天引きした方が手数料もかからないしラクなのに。。。

それは、給与なんて支払われないから、です。

雇用契約書というのもそもそも雇用契約ではなくて、講習申込書でしょうね。

給与は支払われず、あなたへの請求だけが発生する。

そういう仕組みです。
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いやー、こんなあからさまなダマシ話に乗っかりそうなカモは今どき珍しいな(笑)



気分を害すると思うけど、質問者はバカだからこういう儲け話は全て断った方がいいよ。
そもそも「儲け話」というのは自分で儲けることであって、人に儲けさせる話ではない。
他の人を誘う場合、相手が持っている『モノ』(資金力やスキルやコネクション)を必要としているから。

本件の場合、質問者が持っているのはせいぜい『カラダ』だけ。
カラダを『安く』提供させられる、つまり儲かるのは相手側。
バカだということは相手側も分かってるから良いカモ。
シンプルに講習費や契約書で縛られて、AVかソープに売られるあたりか、ひどい場合には裏風俗で変態金持ちのおもちゃ、あたりかな。


今後の参考になるように。
自分が誘われるのは『なぜ』なのか、自分の『なに』が良いのか。
それをきちんと把握すること。
これが本質的なところ。

もしも質問者が最も高く売れるのが『カラダ』だったとして、『カラダ』目当てに誘われた場合、自分の体を商品価値に換算して報酬額を交渉する。
ある意味、パパ活ってこれなんだよね。

他方、学費や交遊費というカネを稼ぐなら、別に『カラダ』ではなくてもそれと同等以上に売れるモノを身につければいい。
普通はなかなかそういうモノはないから、時給で働くバイトをするものだけどね。
スキルやノウハウやコネクションとかね。

そういうモノを持っていれば、例えば今回のような誘いを受けることもあり得るよ。
怪しい話に見えても実はビジネスチャンスという可能性もあるだろう。
でも、本件ではそういう要素が1ミリもない。

相手の服や持ち物がハイブランドって、質問者の人を見る目はナイどころか、バカ丸出しだよね。
そういう質問者が「素人目では仕事内容の説明に怪しいところはありませんでした」といっても、信ぴょう性が全くないよ。
そういうバカをひっかけるために、詐欺師はムリして高い服を着るという悲しい努力をしてるんだけど、本件ではそのヘタな細工がまさに的中している。

質問者はパパ活の目的の一つに学費稼ぐということがあるので。
まずは安全なパパ活でお金を貯めて、学校へ行って勉強して、まともに就職して社会経験を積むことを勧める。
社会経験を積んで「バカ」を卒業した上で、今回のような誘いがあった場合に真剣に検討することにする。
今はまだその段階まで成長していないということ。
質問文では自分で調べたりして怪しさに気づいているので、質問者にはこれから成長できる見込みが十分あると思うよ。

とはいっても、人生一発逆転を狙って危ない世界へ飛び込むのもひとつだけどね。
ぐっどらっくb
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