dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

素朴な疑問。林芳正外務大臣と安倍元総理大臣は旧山口1区の中選挙区からライバルと言われ、今でも犬猿の仲だそうですが、本当ですか?
そもそも林芳正さんは何故衆議院に鞍替えしなければならなかったのですか?因みに鞍替えで表現すればいいですか?

A 回答 (4件)

安倍くんはホントに林くんと張り合いたいのですね。



林くんはクラシックのオペラアリアを歌えるのです。
クラシック界にも知人が多いです。

それに負けじと安倍くんもお粗末なピアノを弾いていましたね。

ここまで意識しているとは思いませんでした。

林くんの衆議院鞍替えは、明らかに総理大臣狙いです。
ただ、金集めが下手なので、自民党内でどれだけの支持が得られるかが問題でしょう。
    • good
    • 1

おそらく、そうなんでしょうね。


安倍元総理と、林大臣は世代も近いですしね。

自民党内でも、結構選挙区が被っている方が多くで、よくどちらを「小選挙区にするか」、「比例に回すか」で揉めているじゃないですか。

例えば、以前、山梨県でも、堀内ワクチン担当大臣と、長崎幸太郎氏(現、山梨県知事)が被っていて、よく揉めていましたしね。

【林芳正さんは何故衆議院に鞍替えしなければならなかったのですか?】
⇒新聞情報では、林さんは、いずれ総理大臣を目指したいということのようですよ。
本人としては、
「総理になるためには、衆議院議員であることが必要」と考えたようです。
    • good
    • 4

通産官僚である林義郎の長男として、東京都で生まれる。

1969年、父・義郎が第32回衆議院議員総選挙に旧山口1区から立候補することに伴い、一家で山口県下関市へ転居し、下関市立文関小学校に転入(Wiki転載)

つまり、親が衆議院の山口1区です、ゆえに親の地盤として、後を次ぐのですが、ここに山口4区の岸一族の安倍が居ます。

それは山口の選挙区が1区と4区の合区が、弊害を生み出したのです。
山口の選挙区を再分割した時に重なったが、もともと林の選挙区でしたから、
ここに切り込んだ形になっていますね。

次回選挙がどうなるかです、通常なら、4区は林で、鞍替えは安倍となりますね。
    • good
    • 1

近親憎悪。

タイプが似てるだけ、特別な感情が強いのでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!