dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今のように、SNSが発達する前のことです。

志望校(高校や大学)に下見や学祭に行った際に、キャンパスで現役生と写真を
撮ってもらうと志望校に合格するジンクスがありました。私は知っていましたが、
さすがに人見知りで頼めませんでした。ちょっと職場で話題になって、
懐かしくなり質問させていただきます。
皆さんの周囲でこのようなジンクスはありましたでしょうか?
※無理やり例えたら、制服のボタンをもらうようなジャンルのジンクスかもしれません。

蛇足ですが、今となってはSNSがあって悪用も懸念されるから、
もし昔ほんとにこのジンクスが有名だったとしても、廃れていることでしょう。

A 回答 (4件)

No.2です。

もし質問者さんが2000年代以前に中高生だったという年代の方ならば、そのジンクスはまた別の意味を持つのかなと思いました。今のように誰もが気楽に携帯やスマホで写真を撮る時代ではなかったのなら、「カメラを用意して、在校生に勇気を出して声を掛けて、一緒に写真を撮ってもらう」という度胸があれば、合格できる!というような。
ちなみに私もSNS普及以前に中高生だった世代ですが、私の周辺では聞いたことがないので、世代が微妙に違うのか、あるいはマイナーまたはローカルなジンクスなのかなと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

No.2のお礼にも書いたのですが、まさしく学校側のそういう意図だったのかと思います。私もコンビニで写ルンですを買うところまでは頑張ったのですが…。時代が違うし、意味があるとはいえ、やはり声をかけて写真を撮ってもらうというのは、勇気がいることでしたので、私には無理でした。
ローカルジンクスということは、いろんなところから進学してくる大学生にとっては、理解できない場合もあったでしょうし、声をかけなくて正解だったかも。今から思えば、当時は写真は撮ったら自分のアルバムに入れるぐらいしかすることなかったですからね。SNSで拡散とか不可能ですし、写真を撮る=悪意があるかもという連想にはならなかった・・・ですよね??

お礼日時:2022/04/21 07:38

別に。

特にないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい。きっとローカルなジンクスですね。ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/21 07:39

SNSが発達する前のこととは言え、比較的新しいジンクスじゃないですかね。

現在の大学のオープンキャンパスもいくつか見ていますが(実施する側です)、学生に声を掛けている高校生が目に付くといったこともないので、もしかしたらローカルなジンクスかも知れません。

まず、中学生や高校生が誰かと「写真を撮る」という行為を気楽にできるようになったのは、カメラ付き携帯電話(2000年~)の普及以降の話です。それ以前は「写ルンです」などの使い捨てカメラを買うか、親にカメラを借りるか、写真部とか趣味で自前のカメラを持つか、しかなかった。中高生の間でジンクス化するほど誰もが気楽にできる行動ではなかったはずです。そもそも、昔は中学生に携帯電話を持たせない家庭も多かったです。

受験前の学校の下見も同様で、大学のオープンキャンパスが定着してきたのは1990年代のこと。やはり30年くらい前からの文化です。今のように高校が校外学習の一環として生徒に「どこかのオープンキャンパスに行くように」と指導するようになったのは、ここ20年くらいの話だと思います。
もちろんそれ以前から、オープンキャンパス以外の日に各自で下見に行くことはありましたが、個人で自発的にやるものでしたし、オープンキャンパスとは違って通常の授業期間ですから、在学生に声を掛けて写真を一緒に、なんていう雰囲気ではありませんでした。

なので、「大学の下見で在学生と一緒に写真を撮ってもらう」というのは、さかのぼっても20年くらい前に生まれたジンクスではないかと思うのです。

ちなみに高校の文化祭は、地域や高校によっては外部に一般開放していないことも多いです。これは地域性があるかもしれませんね。

合格する、の逆で、受験前にその大学の近くにある有名な神社にお参りすると落ちる、みたいな不吉なジンクスは、複数の有名大学に関して言われていましたね。知らずにお参りして合格した人はいくらでもいるので、ただジンクスを言いたいだけのこじつけのように思いましたが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。まさしく写ルンです世代です。今思ったのですが、学校側の指導の一環だったかもしれません。写ルンですも普通のカメラと比べて手軽とはいえ、現像にも出すので、時間も手間もかかること。それをしてまでも志望校を見に行かせ、モチベーションを上げさせるという意図だったかもしれません。それが功を奏してジンクスとして独り歩きしたのかも・・・。特定されるので言えませんが、他にも学校主導のジンクスがあって、それと分かっていても頑張るための一つの指標にしていたことがあります。ちなみに、結構公開されている高校文化祭が多かった地域です。意外と公開しない学校が多いと知ったのは、随分後です。

お礼日時:2022/04/21 07:34

そのようなジンクスは、全く知りませんでした。


制服のボタンをもらう習慣も、斉藤由貴さんのヒット曲で初めて知ったことでした。
 (この曲は、私が高校卒業から7年後のリリースでした)
第一、志望校には、入学試験以前に行くことなど、まずありませんでした。
(高校は願書提出で行きましたが、大学は、願書は郵送でした)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。
ローカルでマイナーなジンクスだったに一票という感じですね。

ちなみに志望大学は夏休みに見に行くようによく指導されていました。それこそ今ならWebとかありますが、当時はなかったので、モチベーションを上げるためだったと思います。高校はやっぱり文化祭を覗きに行っていました。

お礼日時:2022/04/18 22:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!