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絆創膏タイプで今治療してるんですが、なかなか取れないです。

A 回答 (5件)

ウイルス性のイボだと自己判断出来るほど確実なら、病院に行くべきです。


角質を取ってもウイルスが存在する為、窒素で奥まで焼いて治すしか治療法はありません。窒素は、人や患部の場所や大きさによっては大した痛みもないです。
ウイルス性イボのウイルスは元々誰でも持ってるもので、何かのきっかけで発症するそうです。なので、ある医者も言ってましたが有効な予防法はなく「人類のテーマ」だそうで、それだけに厄介です。

私も足に長く患っていて通院しています。(治ったタイミングでハトムギ茶を摂るようにしたところ、幸い今は再発が止まっています。)
最初は大きくなり過ぎて窒素ではなかなか治らず、除去手術することにしました。手術自体は大したことなかったのですが、術後経過が出血・痛み・まともに歩けないなど、凄〜く大変でした。その後も何度か再発しています。

大きくなる前に病院で治すことをお奨めします。指ならそんなに痛くないと思います。
もし治りが遅かった場合に窒素を「強めにお願いします」と言うのも効果的です。医者も患者の痛みがわからないので遠慮しがちなので。治りが早い方が治療費と時間の節約にもなりますしね。
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手にペン類を持って出来る箇所なら、


絆創膏タイプで一旦取れても、
ペン類を使い続ければまた出来てきます。
完治させるには、その部分に圧力がかからないようすることです。
ベストはペン類を持たないことです。
出来やすい遺伝的要素もあります。
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どういうのでしょう?


ウイルス性のイボだと、薬で角質を溶かすなどして失くしただけでは治りませんよ。すぐ復活します。通院して窒素で治療する必要があります。

ウイルス性のイボの特徴としては、角質の中に赤黒い小さな粒々があることがありますが、小さいうちは無かったりして、医師でもウオノメなのかウイルス性なのか判断つかないこともあります。
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この回答へのお礼

ウィルス性のイボですね。通院が面倒だったんで絆創膏でやってましたが、なかなか治りませんでした。

お礼日時:2022/05/01 14:09

私の右手指の「ペンダコ」は、会社を退職して数年後に消えました。


無理に取ろうとせず、「使わなくなれば自然と消える...」のを待つってのは如何ですか?
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主様がおっしゃる通り、いわゆるスピール膏と呼ばれるサリチル酸を染み込ませた物を患部に貼り、柔らかくなるのを待ってその部分を取るしか無い様です。

時間がかかる事もあります。医療機関に行っても同じ事をされましたし。
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