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もう20年も通うかかりつけの歯医者に先日に行ったところ、もう大人になったし虫歯になった歯や取れた銀歯の治療をする追いかけ治療よりも、予防対策をしていった方が良い、と言われました。奥歯や歯の間などの磨き残しなどによって歯周病菌が増え、歯茎も柔らかくなってしまっている(実際自分の歯茎をみせてもらいました)が、今から適切なケアをすれば良くなるよ。といわれました。
1週間に1度計5回通うと、見違えるほどきれいな歯、歯茎になるそうです。

プラス、銀歯は保険適用のものだと結局又とれてしまい今度取れたときはもっと大きく削り2.3回繰り返すと今度は抜く事になる、だから値段は高いけれど1個4万円の詰め物をするのがベスト。といわれました。

3歳から通うかかりつけの歯医者だし、家族や親戚も通うところなので、信用はしています。今回のケアや治療についても無理強いはされていません、ベストはこの方法という丁寧な説明を受けました。そして、
詰め物=4万円×2=8万円
予防=7万円
という金額を提示されました。

受けるのが良いと思いつつも、現在5ヶ月の子供がおり家計的にも楽でない金額で、まだ決めかねているのですが苦しくてもこの治療を受けたほうが良いか、今回は保険治療で済ませるか。どちらが良いと思いますか?

A 回答 (5件)

えええ~私、奥歯のインレーは(←詰め物)半分がゴールドですが違いが全く分かりませんw


それに皆さんおっしゃっているようにゴールドだから外れやすいということはあり得ません・・・
ゴールドだから虫歯が進行しにくい、なんてこともあり得ません・・・

私思うんですが実際には保険適用治療よりも自由診療(保険適用外)の治療の方が説明が丁寧ですよね。
ぶっちゃけ自由診療の方が儲かるようにできているので仕方ないのかもしれませんが。。

だから
>ベストはこの方法という丁寧な説明を受けました
なんか妙に納得してしまいましたw

ごめんなさいね、文章読む限りその先生って保険外ばかり勧めているような気がします。

取れやすいというのは原因がいろいろあって
医師は「技工士の技術が悪いから」と思っている
技工士は「形成(削り方)が悪い」と思っている
など改善しようにもできないような状況があったり(全員じゃないですよ)
確かにセメントももしかしたら原因の1つかもしれませんね。唾液に溶けやすいセメント、溶けにくいセメントってあります。

疑問は投げかけた方がいいですよ~
私だったら今回は保険治療を希望します。
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そうですね、ベストは貴金属で、ゴールド(金)ですね。


適合(フィット)は最高です。
外れやすいかどうかは関係ないですが、
自費治療だということで 外れにくいセメントを使用されるのかもしれませんね。

保険治療で外れにくくしてほしいとお願いしてみて、
無理って言われたら自費で考えてみてはいかがでしょうか?
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たびたび失礼します。


4万円、十数年、ということですが、
それはポーセレンインレー(セラミックインレー)の事でしょうか?
それだったら確かに詰め物自体の腐食はありえません。
ですが、適合性においては金属の方がいいです。
金属の展性・延性によって、歯にぴたっとフィットさせることができます。
ゴールド(自費)>保険の銀歯>ポーセレンの順で適合がいいです。
歯垢がつきやすいか否かは、結局はブラッシング次第だと思います。
自費だから歯垢がつかない、というのもありません。

外れやすいから、といって自費を進めてくるのは私には理解ができません。
だったら 外れた時に自費を考えてはどうでしょうか。
おそらく外れる前に治しても、外れてから治しても、
多少歯を削る必要はあると思います。

本当に良い歯医者さんは、
保険であろうと自費であろうと区別なく丁寧な治療をされる事を私は知っています。
保険で丁寧に治療することで評判が良くなり、
自費の患者さんも増えるというのが自然な構図であると思います。

家計の事もあるのでしたら、
今急いで治療しなくても良いと思います。
予防に関しては、他院の見積もりや計画を聞いて
比較検討されるのも良いかと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。セラミックではなく貴金属です。
今回は奥歯の銀歯がとれてしまい歯医者に3年ぶりに行きました。そこで、保険のものをいれるか否かを聞かれベストは貴金属だよ、と言われたのです。
私の質問分がわかりにくく、すみませんでした。

お礼日時:2005/03/29 12:16

ベストなのは自費治療です。


自費治療だからベストなのではなく、充分な良い治療をする為に自費治療になります。
材料が変わっただけなら何も自費治療の必要はありません。
保険でも自費でも手入れが悪ければ虫歯になります。
自費だから一生持つ、保険だからすぐ駄目になるなどということはありません。
原因は自分の口の中にあります。歯科医院で口を大きく開けていても、治るのは形だけです。
定期健診と自己管理なくしては補綴物の長期保存はありえません。歯肉に関しても同様です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね・・・自己管理も今まで磨いた気にだけなっていたのかもしれません。父も50代でインプラントをしており、すごくお金がかかったのを見ているので、私は今の歯を保ちたいと思います。
正しい磨き方など、やはり予防の指導を受けようと思います。

お礼日時:2005/03/29 12:06

>銀歯は保険適用のものだと結局又とれてしまい今度取れたときはもっと大きく削り2.3回繰り返すと今度は抜く事になる、だから値段は高いけれど1個4万円の詰め物をするのがベスト



異議あり。
保険のもの限定でまた取れるなんて事はないと思います。
被せる前、詰める前の歯の削り方、
セメント種類であるとか、
被せる物、詰める物の適合性によって
取れやすかったり そうそうは取れなかったりするものだと思います。

いくら自費のものを入れても、
先生の削り方が甘かったり、技工士がしょうもない歯を作ってしまったりすると
取れる時は取れます。
これに、保険・自費の差は関係ないと思います。

予防に関しては無知なのでお答えできませんけれども。
私だったら他院でセカンドオピニオンを求めます。

この回答への補足

説明不足でした。4万円のものは、歯にぴたっとフィットさせられるため、まわりに歯垢がつきにくく虫歯になりにくいそうです。あと、腐食しないそうです。
さっき母に聞いてみたら母も同じものを入れていて、もう10数年以上大丈夫だそうです。

補足日時:2005/03/28 22:06
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