在職中は社員の年金手帳を預かる、という会社は多いですか？

在職中は社員の年金手帳を預かる、という会社は多いですか？

質問者からの補足コメント

• 皆さんありがとうございます。私の勤務先では、年金手帳等は退職後に返却するとのことです。

    補足日時：2022/05/30 17:58

No.8 回答者： gazira 回答日時： 2022/06/01 12:59

普通の事です。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/05/31 07:18

多いです。

というか、ワタシの知っている会社は
皆そうでした。

返せ、といえば返してくれますけどね。

そんな必要も無いので、預けっぱなしでした。

辞める時に返してもらいます。

尚、年金手帳は廃止になったそうです。


☆
2022年4月から年金手帳が廃止され、
以降に加入する人は「基礎年金番号通知書」が
交付されるようになりました。
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/info/osh …

No.6 回答者： ben0514 回答日時： 2022/05/30 13:14

大企業や古い慣習の企業では預かるところも多いのではありませんかね。

私は預けたことがありませんね。
年金手帳の現物を提示し、人事担当者がそれをコピーしたら速攻で返却されましたね。
今は私も会社の人事担当ですが、その場でコピーして返却です。
会社があずかればその責任がありますし、大きな病気やけがその他で年金受給する場合もあり、それは自己判断で手続きをするものでしょうからね。
それを妨げるような形になってもいけません。
同様に雇用保険被保険者証・離職票その他も基本は返却します。ただ、被保険者証は新しく発行されたものを渡し、提出されたものはハローワークへ提出してしまいますね。
雇用保険を失業給付でしか見れていない人も多いですが、職業訓練給付等でも在籍中に利用することもありますからね。

ただ、いずれも本人保管で在籍中に紛失再発行となると、会差ｙの事務軽油になることも多く、それを嫌って預かる企業もあるのかもしれませんね。

No.5 回答者： リサガス 回答日時： 2022/05/30 11:20

大企業では、社員の年金手帳を預かる傾向が有ります。

零細企業は、年金手帳を預かりません、傾向として。

もう手帳発行なくなりますから、その慣習もなくなり、確認後すぐに返還されるようになるかもしれません。

No.4 回答者： asato87 回答日時： 2022/05/30 11:11

今はもう年金手帳自体廃止されたので預かる企業は減っていると思います。

私が勤めている会社はもう何年も前に預かるのをやめて返却されました。

No.3 回答者： chonami 回答日時： 2022/05/30 11:05

古い習慣として続いている会社はあると思いますが、正直何の意味があるかわかりません。

拒否してもいい案件だと思います。これと同様に雇用保険被保険者証を会社で保管する習慣も意味不明です。
どちらも本人が持つことに意義があります。
どのみち、今年の4月から年金手帳の新規発行はなくなっていますし、そのうちそんな悪しき慣習もなくなるんじゃないでしょうか。

No.2 回答者： zircon3 回答日時： 2022/05/30 10:58

多いのではないでしょうか。

30年ほど某システム開発会社に勤めましたが退職時にはじめて自身の年金手帳を受け取りました。

参考まで。

No.1 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/05/30 10:54

入社直後の若い社員は年金の重要性を理解していないからという「親心w」で、一時的に預かる企業は現実にあります。

多いか少ないかは、統計が無いので存じません。
預かる期間も1年以内で、厚生年金が正しく支払われているかの確認目的です。