アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

初めて質問させて頂きます。
私はソリューションディーラーに勤務していてネットワーク構築の仕事をしているのですが最近企業の会計業務に教務を持っており、近々そちらの部署(会計・販売管理等ソフトの販売・サポート、開発)でも仕事をしてみたいと思っており勉強中です。
そこでご質問なのですが、
最近国際会計基準がトレンドになりつつあると聞いたことがあります。私の会社では従業員100名以下の規模の企業との取引・IT関連の提案が多いのですが、こくらいの規模の企業でも国際会計基準を見据えて会計ソフトを提案した方がよいのでしょうか?

A 回答 (1件)

従業員50名・本社含めて7拠点ある卸売業の会社で経理ソフトの総括を担当しています。


現段階ではまだ「国際会計基準」はあまり意識しなくても良いのではないかと思います。むしろ、「キャッシュフロー計算書」の方が必要性が高いのではないかと思います。

あと、経理で一番大変なのは「決算」なので、決算に関係する経理ソフトの機能の優位性も提案されると良いのではないかと思います。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。会社ではこのサイトが見れない為返答が遅れて申し訳ござません。
キャッシュフロー計算書を調べてみると「営業活動・投資活動・財務活動」と3つあり貸借対照表、損益計算書と並んで会社の財務状況をより透明化できるもののようですね(大雑把過ぎますかね。。。)

これは自社で持っているお金がどれくらいあるのかを把握する為に必要性が高いのでしょうか?それとも新規に取引を始める企業とかから提出要求があるかもしれないから必要なのでしょうか?

補足日時:2005/03/30 22:11
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!