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先日、住み替えで新住宅ローンを組んだ時、手元の資金を間違って計算し、100万円余計に借りてしまいました。その100万円は今も余剰資金として口座にあります。
ローン控除は適用されない前提です。
当方40後半、4人家族です。

選択肢として以下あります。

① 100万円前倒し返済する。
② 100万円を他に運用する。
③ 100万円を口座に残しておき、将来返済する。その心は疾病時にはローンが半額もしくは全額控除になるため

心理的には①ですが、ご意見いただければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • ①の繰上げ返済の場合、「期間短縮型 」、「返済額軽減型」いずれがメリットあるかあわせご意見いただければ幸いです。

      補足日時:2022/07/02 07:53

A 回答 (5件)

①の一部繰り上げ返済です。

利息の計算方法にもよりますが、住宅ローンの場合、初めのうちの返済金のほとんどは、利息分を支払っているようなもので、元金がなかなか減りません。繰り上げ返済の手数料にもよりますが、絶対①です。②や③は、現実的ではなく、ほぼ意味がないです。
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後者とは、返済額軽減です。


でも、おすすめは、前者の期間短縮ですね。期間を短縮すれば、必要もない利子の返済率・支払率が、かなり違います。
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住宅ローン控除が無いという前提で、誤りを訂正するなら繰上げ返済ですね。



返済額軽減型か期間短縮型かは、現在の返済期間を決めた理由によると思います。

比較的余裕を見て30年などと決めたというのであれば返済額軽減、
月の支払いをいくらにすると決めた結果、
30年になったのであれば、期間短縮型。
要は、100万円借入金が少なかったとしたら
どういう選択をしたかに合わせれば良いです。

もっとも、投資で住宅ローン金利を超えるリターンを得ることは
さほど難しくありませんので、この機会に考え方を変えて投資などを考えるのを否定はしません。
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それは、おそらく後者だと思います。

元々、ローンの期間は、それなりの理由があって、質問者様はそれを選択したのですから。
でも、個人的には、・・私なら、昇給があるかどうか分かりませんが、前者を選びます。払うはず、元金ではない部分の利息がものも見事⁇に減る・返済しないで済むので、メンタル面でも、繰り上げ返済のご利益が、とてもよく把握・体感?できますから。(月々の返済額が変わらないのですから、月々の収支も元々の計画と同じ、こちらかとも、思います。でも、やっぱり・・前者は、月々の生活に若干の余裕が出ますが、ローンをしている間の金銭感覚は、後者のようにして、維持した方が、将来のメリットが大きいと思います。結論・・・絶対後者です。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少し混乱してしまっているのですが、後者とは返済額軽減型のことをさしていますでしょうか?

お礼日時:2022/07/02 14:55

①だなー。


利息減らした方のが圧倒的にお得では?

③が一番無駄。お金が活かせてない。

②は、もともとは、100万円なくても生活していく予定だったのだから、わざわざ無理やり運用資金とする必要がないと思う。
しかも、どう運用するつもり?繰上返済で利息が大幅に減るけど、それ以上の価値にすることが出来るのか?ってこと。大抵は生活費や教育費に消えるのがオチでは?

ローン組んだ銀行にいって、100万円の繰上返済するとローン残高、月々の支払いがいくらになるか試算したよね?まだなら銀行に聞いておいで~(*^^*)

私も①が一番得だと思う(^3^)/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり①ですかねぇー

お礼日時:2022/07/02 14:55

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