家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

土地家屋調査士は多分、ベテランの方の下で長年修業を積み、人によって、腕は、ピン~キリのはずです。
師匠の下で、真面な経験を積まず、精度・誤差等を無視して、自我流で、業務を行っている人は存在しないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    土地家屋調査士の資格を取得して、修業を積んでないため、図面の基本的な誤差、精度という重要な点をすっ飛ばしています。
    それで、自分の都合の良いように、江戸時代の建物絵を、現在の図面に、投影図法なる手法を用いて、重ね合わせています。
    大きさが合わなければ、勝手に、尺度を変更させて、強引に、落とし込んできます。

    ベテランの下で少ししか、修行を積んでないのが、原因だと考えます。
    このような、無茶苦茶、仕事をする土地家屋調査士は、存在しますか?

      補足日時:2022/07/20 23:48

A 回答 (2件)

確かに法務局に掲載されてる先生以外で


土地勘のない地域でいきなり土地家屋調査士業務は困難と思います。

旧公図から変わらない、一筆所有者の土地 実際の面積のがとても広い。
一反=300坪ではない。 豪農地域は 一反=330~360坪
公図上縮尺誤差誤差が1割~2割あります。

歩測や目測で測った土地、今でも無地番や地番2の誤記
文筆された土地以外をどのように最後に分け与えるか

現況、10年で10cm位動く地域の土地の誤差調整


公図14条地図が正しいと思い込み

今でも自分の土地の測量を拒む者


ザックリですが

土地家屋調査士、復元、測量誤差 5mm~10mm
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この回答へのお礼

Thank you

相手の土地家屋調査士は、図面作成時の誤差とか、時間経過による変動とか、全く考慮せずに、自分の都合の良いように寸法とか変更して、平気でデタラメな図面を作ってきます。

ただ、資格を持っているだけで、図面の持っている意味(誤差、精度)を理解してない。

お礼日時:2022/07/21 11:17

勝手に尺度を変更させて強引に落とし込んできます。



ふむふむ、貴方は仲介に頼まないの?
相手は権力保持してますので負けますよ
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この回答へのお礼

ありがとう

相手の言っていることは、矛盾だらけです。

訳のわからないトンデモ資料を、恥ずかしげもなく作成して、飯を食っているんだ、、、って呆れるばかりです。

ただ、資格を持っているだけで、図面の持っている意味(誤差、精度)を理解してない。

お礼日時:2022/07/21 10:40

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