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収穫物を分ける、分配するという時に、文句の出ないように分ける必要があったとおもいます。この分配の歴史を書くとすれば、なにもって画期的として時代区分するんだろうと疑問におもいました。論功行賞の歴史ですかね。たとえば、業績上がったらボーナスや給料、昇進で報いるというのは現代ですよね。称号や名誉をあたえるとかもありますよね。極最近だといいねとか登録者数とか

A 回答 (1件)

> 分配の歴史を書くとすれば



若干設問が意味不明ですが、
 現物分配 ⇒ 領地支配権分配 ⇒ 徴税権分与 ⇒ 現金貨幣商品分配

> 称号や名誉をあたえるとかも

これらを「収穫物の分配」の一種とみるのは、結構難しいでしょう。

> 登録者数とか

「収穫物の分配」ではなく、収穫物のようなものに近いように思います。
一位、2位、3位のように、順位の獲得を、「収穫物の分配」とみるのも、ちょっと違う気がします。

> 論功行賞の歴史ですかね

「分配の歴史」と「論功行賞の歴史」とは別物だと思います。
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この回答へのお礼

解決しました

回答ありがとうございます。指摘されて、アバウトな質問と気がつきました。回答は的確でまさに質問したかったことの答えで、ありがたいです。戦国時代が国盗りなのは分かるのですが、歴史的にどうなのかと疑問です。現物から領土、税、そして貨幣と何か抽象度が上がっていくようにおもいます。現物を分配したらそれでおしまいとはいかなかったみたい。あたりまえなんでしょうが不思議な感じもします。

お礼日時:2022/07/24 00:28

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