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もしも、江戸時代に鎖国をしなかったら
今の日本はどのように変わったと予想されますか?

キリスト教が広まっていたら、貿易をしていたら......

A 回答 (4件)

>キリスト教が広まっていたら、貿易をしていたら......



中南米の国々のレベルに落ちているでしょう。

織田信長はキリスト教は文明の利器や科学知識を持ち込みうい奴と優遇した。
豊臣秀吉はスペインはキリスト教を民衆に広め洗脳したら、民衆蜂起させ騒乱を起こし、その機に乗じてスペイン軍が日本の統治機構を根底から潰し日本を植民地化するという計画を持っているということを知りスペイン追放キリスト教を弾圧する政策をとった。徳川家康も政策を引き継ぎ最後は島原の乱でキリスト教を潰えさせました。
スペインの海外植民地は全てキリスト教布教から始まりました。日本だけが唯一失敗した地域です。侵略者のキリスト教追放であって鎖国ではありません。キリスト教を持ち込まなかったオランダとは通商しています。中国とも通称しています。窓口を出島に制限しただけです。
豊臣秀吉が朝鮮出兵したの明と共同でスペイン追放をしようとしたが衝突となった。明は明るい意であるが明王朝は暗愚でした。
スペインの野望が成功していたらインカの王が処刑されたように天皇家も断絶していたでしょう。

日本がスペインの植民地になることを防いだのは秀吉と家康と膨大な侍と鉄砲の数。当時、外洋航海できる大型船があれば世界一の軍事大国でヨーロッパまで攻め込んだかもしれません。

スペインは日本が大型船を保有すれば東南アジアの植民地をことごとく日本に奪われると恐怖したことは想像できます。
東南アジアからなぜスペインが駆逐されたかはオランダが勇猛な侍(家康が斡旋した)を傭兵にしてスペインの要塞を陥落させたからです。スペインが保有できたのはフィリピンです。
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当時東アジア諸国でも広く行われていた海禁策、俗にいうところの「鎖国」は、幕府が一元的に外交、貿易を管理するということです。

いわゆる「四口」と呼ばれた場所で、幕府とその認可を受けた藩だけが海外と接触して貿易の利益を独占しました。
自由に貿易を許していたら、地理的に優位な九州の諸大名がこぞって貿易を行って富を蓄積して、幕府の大名統制は上手くいってなかったでしょう。
「キリスト教による欧米の植民地化」とボケの一つ覚えで騒ぐ輩もいますが、欧米が極東で植民地化活動をできたのは19世紀になってからなので、それまでは安心できます。また、海外と貿易していれば、西欧の進んだ軍事技術も入ってきたはずなので、火砲の技術の差もそれほど無くなっていたでしょう。
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列強の植民地になったでしょう。

東南アジアの国々のように。
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この回答へのお礼

現代のような独立した国々はなかったかも?

お礼日時:2022/09/01 21:52

まず、鎖国とは何処の国のことですか。



もしかして日本が鎖国をした歴史が無いことを知らないのでは。
昔の義務教育では鎖国といっていたがそれは間違いと。

江戸時代は周辺国との貿易や人の移動が有りました。
朝鮮との公益や清国、ロシアとも貿易をしていました。
南方の多くの国とも行き来していました。

ただ、日本を侵略目的で潜入するスペインなどは出入りを厳しく管理をしたことは事実です。

入国制限をしなかったら、清国の様に弱体化し植民地に。
国民の多くは奴隷商人の買い取られ、世界で苦悩の生活をしていた。
そして産業も一次産業の農業・水産・林業ばかりで貧しい属国だと思う。
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