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場所問わずできる仕事は?

今はほとんどメール中心ですがコールセンターで働いてます。
ざっくりですが、在宅でもできるような仕事をしたいなと思ってます。
海外が好きなので、滞在しながら仕事できたら、と思ってます。

ただ具体的にどういうしごとがあるのか良くわからず、、

私は今までほぼサービス業しかしたことなく。リラクゼーション6年、今のコールセンター2年

持ってる資格は簿記や調剤事務くらいです。
それらはなにかあったときのため取った資格で今は全く覚えてません、、

在宅でもできるパソコン使った仕事ってなにがあるのでしょうか?

今考えてるのは日本語教師の資格の勉強してみようかなという感じです

A 回答 (3件)

結局は『手に職をつける』必要があると思います。



それも、オンラインでのやり取りでこなせるということにはひとつ大事なポイントがあります。
『他の人よりいい仕事が出来る』『他の人には出来ないことが出来る』のような点です。

現在では、たとえば『入力』のような単純労働は機械化されています。
それに対して『人手』に頼っているのは、ある条件で検索した情報の収集や、画像の解析、動画や録音音声の編集、設計者や研究者が作ったプログラムを条件を変えてデバックしたり出力を集める仕事、その結果をグラフやアニメーションなどに可視化する仕事、などのようなある種の頭脳労働なものが求められていると思います。

これらは、パソコンがあればそれだけで出来ると言う場合もありますし、クライアントが低窮するパソコン用のソフトをインストールし、それを使って結果を出すと言う事になります。

そう言った補助的な仕事をお願いするうえで、お願いする人に技術的な意味を理解してもらう必要はなく、もちろん資格は何も要りません。
基本的なパソコンの使い方が出来れば、あとはアプリの操作方法を覚えたうえで、それに与える条件をどうするかと言うことを我々からもらい、それをただ繰り返し実行するだけです。

慣れてくれば自分で『いつものパターン』を把握すれば、我々とは『あうんの呼吸』で仕事が出来るようになるので、我々の負荷も下がりますし、あなた方の様な方の仕事の効率も上がるでしょう。

そう言った仕事は、あまり大ぴらには世の中に出て来ませんが、潜在的な需要はかなりあります。
そのうえ、仕事単価は安くはありません。

私はプロファイルに紹介したようなもう現役は隠居した年寄ですが、今でも仲間のゴーストライターとして半導体の回路設計をしており、昔から世話になっている方に回路動作の検証の手伝いをお願いしています。

アプリの使い方は我々のようなものがしばらく一緒に仕事をするなどでして教えたり、ビデオを使って真似して覚えてもらいます。
私の使っているソフトの場合、半導体メーカーが提供してくれるのですが、使い方もわからない場合にはいつでもメールや電話で問い合わせると、日本語で 24 時間 365 日いつでもすぐに対応してくれます。

仲間が払っているので私は正確な額は知りませんが、慣れた方だと時給は 3,000 円は下らないと思います。
実際に仕事をするのはパソコンで、条件を与えると、場合によっては近所のスーパーで夕飯の買い物をするぐらいの時間は空くことがありますが、それでもその時間の時給は払われますからいい仕事と思います。

私はそのようにして、アメリカの田舎に暮らし、ある企業とオンラインでやり取りして製品開発を手伝っています。
必要なのは、ネットとパソコンとそのアプリ、ほかは設計や解析の知識だけです。
そうして作ったものが、皆さんの周りでたくさん使われています。
もしかして、あなたがお持ちのものでも使われているかもしれません。
そういう仕事もあっるのです、と言うお話でした。
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海外でコールセンターの仕事したらどうですか?


日本のお客さん達がかける電話がそこに繋がって日本語で対応すればいいだけらしい。

あ、でもそうすると在宅じゃないか。失礼しました。
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小説家とか。

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