プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、今23歳で初めて生理が来たのが、中学1年の13歳でした。中学の頃は、生理痛はなかったのですが、高校生くらいから生理痛が酷くなり高校生の頃は、1日目は横になっていないときついくらい酷かったです。現在も1日目は生理痛があり痛み止めを飲むと落ち着きます。1〜2回は痛み止めを飲みます。生理になった時は、2日目くらいからナプキンに1センチくらいの出血の塊が数個、3日目くらいから終わりごろにかけて何度か大きめの塊が出ます。あと、ペーパーで拭くと透明な織物?と一緒に少量塊が出ます。最近になって1ヶ月生理が来ないこともあります。先月は、7月31日に生理がきて現在まで来ていません。あと、先々月くらいの生理では、出血量が急に少なくナプキンを使っても少しの量しか出てなくてペーパーで拭いてもちゃんと出血はつきました。たまに、茶褐色の糸状のものが出る時もあります。
あと、薄い黄色の織物がでて陰部の痒みや膣から空気が入るのか変な音がします。(歩く時や足を上げたりした際)透明な織物もちゃんとでます。薄い黄色の織物が出た時は、塊?みたいに出る時もあります。
今、何度かお会いしてる男性がいて将来は、お互い結婚しようと言っており5月に初めてお泊まりをしてその際に、男性の方から陰部を触り舐められたりされましたが挿入まではされていません。あと、昔から自慰行為をすることがあります。※気分を悪くされたら申し訳ありません。将来は、子供も欲しいのでちゃんと病院に行って診てもらおうと思っています。
何か子宮系に異常とかあったりますでしょうか?

A 回答 (1件)

女性の膣分泌液は基本的に無色透明、無味無臭です。


それが白濁したりするのは、免疫機能が働き中の雑菌を殺したからです。
免疫機能とは白血球の事です。
白血球は雑菌を殺すと、直ぐに自分も死んでしまい白濁して来ます。
風邪などをひいて鼻水から黄色いハナになるのと同じメカニズムです。

放置しておくとカンジダ膣炎などになり、長い間女性を苦しめることになります。
カンジダ膣炎の原因となるのは真菌と呼ばれるカビの一種です。
カビなので湿った所が好きなのです。

生理痛の原因になるのは、プロスタグランジンと言う炎症物質が子宮の回りに分泌されるからです。
プロスタグランジンは人の体の中なら、どこにでも分泌される炎症物質です。
やはり同じように、風邪をひいて頭が痛くなったり熱が出るのもプロスタグランジンの影響です。
要するに、女性は毎周期自ら子宮を炎症させて生理を起こさせているのです。
だから段々生理痛が酷くなって行くのが普通の事なのです。

一番良い方法は、何人も赤ちゃんを産むことです。
子宮内膜症の第一人者である聖路加国際病院の百枝先生は、子宮内膜症は晩婚化が進み、子供をあまり産まなくなった現代女性病だとさえ言っています。
女性は一生涯子供を産まなければ約450回の生理を経験します。
昔の何人も子供を産んだ女性は生涯で50回ぐらいしか生理を経験しなかった女人さえいます。

先ずは、お医者さんに行って膣の炎症を治してもらいましょう。
女性特有の病気が貴女にあるかどうかは、ここでは分かりません。

最近は、腸内フローラならぬ、「膣内フローラ」と言う言葉さえ流行っています。

参考URL(膣内環境を整える乳酸菌)
https://rosell1152.jp/02/?gclid=EAIaIQobChMIk4_6 …
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