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用地買収で代替え地を取得しますが、担当者から上下水道のインフラは整ってないが、
代替え地に戸建て住戸を建設しても構わないと、説明受けましたが、
上下水道も通ってない場所に先に住戸を建てる事は、現実的でしょうか?

上下水道の接続位置などは 全くの未定だと説明を受けました。

質問者からの補足コメント

  • 代替え地自体は 今年中に交換になるのですが、
    インフラ整備はは来年後半に出来上がるらしいとの説明です。

    移転する時期は、いつでも構わないとの説明ですが
    インフラ整備が整ってない土地に建物を建てる事は
    後から 追加工事などで 費用が増えるのは困ると思い、ここで質問させてもらいました。

      補足日時:2022/09/30 22:51
  • >moflさん

    回答ありがとうございます。

    〉来年後半にインフラが整備されるなら、その「後半」とはいつ?
    「年」なら7月以降、「年度」なら10月以降かな?
    今は竣工引き渡しが遅れ気味で、4月着工の8月引き渡しとしたら「年」の後半に上下水道整備で何ら問題ないと思うけど。


    6月に終わると説明を受けました。
    ただ 来年度の予算も通ってない インフラ業者も選定されてないので
    はっきりとした事は答えられないと言われました。
    元々の説明ですと、5月には整備完了と説明されてましたが、一か月遅れの
    完了に修正をしてきました。

      補足日時:2022/10/02 00:50
  • 回答ありがとうございます。
    代替え地にはインフラ整備だけとの契約になります。
    敷地内への上下水道 電気の引き込みは 契約料の中に含まれております。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/02 00:52
  • 細かい所まで 教えていただきありがとうございます。

    用地買収の説明に来ている都市計画課の職員が説明の一環として
    話しをしてます。
    私の方も用地買収に関して素人なので、弁護士を同席してますが、弁護士も
    建築に関しては素人なので、私が早くに代替え地に建てる建築業者を見つけて、
    その業者に相談しては どうか?と言われましたが、
    建設する時期などや インフラが後でも大丈夫なのかなど 簡単には業者を決める事など
    出来ないので、こちらで 質問させてもらいました。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/02 21:00

A 回答 (6件)

補足を拝見。


>6月に終わると説明を受けました。
>ただ 来年度の予算も通ってない インフラ業者も選定されてないのではっきりとした事は答えられないと言われました。

それは自治体の職員が答えたの?
そこまで言わなくてもいいと思うけど。
順序で言うと、年度末となる令和5年3月開催の定例議会(令和5年度第1回定例議会)で翌年度になる令和5年度の予算案を可決する。
それで初めて4月以降の事業の執行が確定する。
確かに予算案が通っていない今の時点ではナントモ言えないわけだが、今回は自治体事由の移転ですよね。
あなたは住民かつ協力者だ。
もっと丁寧な言い方があると思うけど。

自治体事由の移転事業ゆえ予算案が通らないことは有り得ない。
上下水道と公共下水道は必ず敷設する。
住民を移転させて代替え地で住めない、なんて不手際は有り得ないよ。
5月が6月になりそう、とのこと、年度の初めの4月1日には工事の準備を始めているだろう。
その前に今年度工事でその手前まで、など、接続部分は施工するはず。

配水管も下水管もある部分だけ施工しても意味は無い。
起点と終点、公共下水道なら流末を先に整備しないと汚水が流れ着く場所が無い。
そこだけ見れば単年度工事だが、年度をまたいでの工事と思う。

6月に接続できるとして、そこから逆算して工期を4ヶ月と思えば2月の着工でいける。
あなたの地域がわからないけど2月だと基礎コンクリートで温度補正をかけるのが普通、ならそれを避けての3月でも考えられるし。

あまり心配しなさんな、そのスケジュールで大丈夫。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

色々細かい所まで 教えていただきありがとうございました。
教えていただいた事を参考にして 話し合いさせていただきます。

お礼日時:2022/10/02 21:01

再、No,4だけど。


確認申請のタイミングではまだ上下水道が未整備なわけで、水道はともかく下水道の計画では確認は通らない。
そのため仮の計画として井戸と汲み取り便槽あたりで確認済証を取っておく。
(配置図でそう絵を書けばいい)
竣工間際で上下水道に接続できれば計画変更申請と完了検査申請書を同時に出して構わない。
計画変更の手続きで少し費用がかかるけどこれは仕方ない。
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>インフラ整備はは来年後半に出来上がるらしいとの説明です。



来年後半にインフラが整備されるなら、その「後半」とはいつ?
「年」なら7月以降、「年度」なら10月以降かな?
今は竣工引き渡しが遅れ気味で、4月着工の8月引き渡しとしたら「年」の後半に上下水道整備で何ら問題ないと思うけど。
竣工の直前に上下水道を接続できるよ。
なら、これからハウスメーカーなりを選定して、業者と工事請負契約を結び、詳細の実施設計を年明けあたりで作成してもらう。
それを煮詰めて建築確認が3月くらいなら十分に間に合うと思うけど。
これから業者の選定ならば、来年の後半に住み始める前提なら決して早く無いよ。

今でこの質問をしているくらいなら移転、新築で考えているよね。
ハウスメーカーなり工務店なり、この条件を提示すればちゃんと設計して説明もしてくれる。
もちろん見積りに含まれるわけで、各工事の内訳も教えてくれる。
そこで比較して業者を決めれば?

>上下水道の接続位置などは 全くの未定だと説明を受けました。

それは各宅地に関してであり、道路のどこに本管を埋設して、各宅地のどこで接続する、がまだ先(未定)なわけ。
ルート自体は事業決定の時点で決まっているよ。
上水道の引き込み位置は実際の現場でどうにでもできる。
公共下水の最終桝の場所も同じ。
時期が来たらあなた(が契約している施工業者)が
「最終桝はここへ、止水栓とメーターボックスはそっちへ入れてくれ」
で、自治体の担当者に指示すればいい。
位置は自由に決められる。
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代替地は自分で探した土地でも良いハズです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/02 21:02

代替地の条件として上下水道や電気ガスといった事に関する条件を提示されていないのでしょうか?


「こういう条件の土地なら買収に応じる」と。。。
場合によっては敷地内に水道や下水道、電気を引き込む工事費用の負担まで条件にすることも可能なのではありませんか?

参考まで。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/02 21:03

井戸とか浄化槽にして


下水が通れば今度は繋ぐ工事なんですよね
今の時代ですと、なんか損した気分になる思う

都市計画が追いつかない。
地方はまだまだ整備されてない事が多い。
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この回答へのお礼

お礼が遅れすみませんでした。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/02 21:03

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