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世間では老後のために何千万も貯金が必要と言ってますが、本当に必要!と言う感じですか?
それとも年金で全然やりくり余裕と言う感じですか?
できたら年金受給額も教えていただきたいです。

A 回答 (10件)

貰ってる年金額で変わると思いますが基礎年金だけなら、満額でも65000円となり、国が定める生活保護の基準が約12万になってるので、

それ以下というか半分あるかないかなので、最低限の生活もできないてのが現状ですね
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十把一絡げの2,000万必要というのは???


 
住居が賃貸か、持ち家か?
仮に持ち家なら、死ぬまで手を入れなくてもいいのか?
はたまたこちらの命運が尽きる前に、家が朽ち果てるのか?
 
住んでいる所は?
 
などなど、要素はいくらでもあるから、先にも書いたようにそれを一括りにする事自体、無理がある。
 
私?現在年金で賄えている。
金額までは書くつもりはない。
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わたは現役で仕事をしてますが 年金受給者です。


年金だけでは無理 厚生年金なので18万円程 もう少しすれば家内も年金が下りるので×2なら十分の生活が出来る。
だが毎年年金が少なくなってるのが不安がよぎる。

国民年金の満額支給額は月額 6万4,941円
生活保護の支給額は月額  13万3,490円
厚生年金の平均支給額は月額14万7,872円
少し前の金額でもう少し少なくなってる。
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家計簿付けていないので詳細は不明。


月額21万円、振り込み19万円、所得税、国保、地方税は別途口座引き落とし。他に固定資産税あり。妻に生活費10万円渡し(文句足らんつ時々ボーナス)、自分も食物買うのが2万円くらい。酒たばこやらず。水道光熱通信費が3万円。医療費が7万円。別途収入あり。家計としては黒字。3年前にリノベーションで600万円。5年後にリノベーション残りをする予定です。家の修繕費は過去20年平均で年90万円。
平均すれば年200万円不足。年とれば食費が減る。着るものも買わなくなる。付き合いも減る。
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年金額は、


会社勤め40年以上の人は、
老齢基礎年金と老齢厚生年金で、概ね200万円/年です。
そんな旦那さんに扶養されてきた専業主婦は、
老齢基礎年金が満額でも78万円/年です。
会社勤め期間があれば、それに応じた老齢厚生年金が追加されます。
なので、老夫婦お二人を合わせた年金額は、300万円/年前後です。
これで生活できればよいですが、
さらに100万円/年が必要とすれば、
30年間分3千万円の貯蓄が必要、という事になります。

過去に騒がれた日銀総裁(当時70)の2005年度の収入は、
年俸3600万円のほか、年金780万円ももらっている、という報道。
こんな方には、預貯金なんか無用でしょう。
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自営業などで国民年金なのか、会社勤め(一定額以上のパートを含む)の厚生年金(国民年金+厚生年金)なのかにもよりますし世代にもよります。



国民年金は年間72万円ほど。これは満額掛けた人であれば同額です。
厚生年金は現役時代にどれだけの保険料を払っていたかで大きく変わります。
当方は大学を卒業して会社に勤めましたが50歳ちょっとで早期退職しましたので、同じ会社に60歳まで勤め同程度の年収だった方より厚生年金分はかなり少ないく、年間で200万円弱といったところです。
国民年金とあわせた総額で250万円ほどですか。月額20万円ありですので生活費(食費、光熱費、通信費など)としては足りていますが、旅行などの遊興費やその他の費用を含めると年金だけでは足りない・・・ということになります。

いずれにせよ「何歳から何歳まではこういう生活をしたいので年間幾らくらい必要」といった見込みをそれなりの年齢から考え行動に結びつけておくことが大切と思います。
持ち家なのか賃貸なのかみたいな部分や、これくらいの年齢になったら高齢者用住宅に入ろうとか、そういう辺りも老後資金の目標に大きく影響しますね。
当方の場合は40歳頃から妻とそういう話をし、先々の計画を立てて資金準備をしました。子供には「私達が築いた資産は私達が使って行くから」として。(^^;

参考まで。
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車 家電品 家の修理 人付き合い 趣味


等で大金でていきますよ
年金だけでは無理です
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これはね、それこそ人によりますよ。



大企業に勤めていて、企業年金を
貰っている人は、公的年金と併せて
年600万以上になるひともおります。

これに対し、自営業などは国民年金
だけなので、年70万ぐらいです。

日本全体の平均でいえば
国民年金と厚生年金併せて
夫婦で月23万ぐらいになります。

普通以上の暮らしをしたい、という
のであれば、年金だけでは難しいです。

まして、老人ホームに入る、なんて
ことになれば、もっと必要です。
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去年の年末ジャンボ当選で寿命までどう使い切るか思案中

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詳しいわけでもありませんし、詳しい金額も出せませんが少し書かせていただきます。



年金の受給額というのは、加入していた年金の種類と掛け金である保険料などで算出していきます。
また、相互扶助ということで現役世代の保険料を財源に年金給付を受けることとなり、物価などもかかわってくるようです。

国民年金のみだった人は、月に10万円なんてもらえません。
持ち家か賃貸かなんて関係ありません。
厚生年金の期間の長い人であっても、現役時代の収入とは大きく減る年金受給額のようで、貯蓄がない年金頼りですと、生活レベルを何段階も下げなくてはいけないような金額だと聞きます。
あくまでも生死にかかわらない程度に出る年金でしかなく、十分ではないことから差額を貯蓄等で賄う必要があるともいえるでしょう。

何千万円というのは聞いたことがありますが、詳細は知りません。
純粋に現金資産でないといけないものでもないのではないですかね。民間の保険会社の販売する保険商品の中にも、年金型の保険もあります

私の両親は、父のほぼ国民年金(若かりし頃の一部厚生年金を含む)と母のそれほど待遇が良いとまで言えない小さな会社の事務員としての厚生年金では不安ということで、国民年金の付加年金や年金基金、民間の生命保険の年金保険などで金融起算的なものも残しつつ、貯蓄もある程度用意しているようです。
しかし、病気やけがの治療なんて想定が難しいので、いくらあっても不安なようです。70を超えてもパートで働いていますね。パート収入と子世代からの仕送りと年金収入で基本生活し、大きな出費や不足する時のみ貯蓄を削る感じで、貯蓄が減ることを不安と感じているようです。

両親世代の年金はまだ良いでしょうし、ある程度の貯蓄もできる待遇の方も多いと思います。しかし、今の現役世代の方の収入では、両親世代の支援を十分できたり、自分の老後のことを考えて貯蓄等できる人というのは少ないと思います。十分そういったことを考えている人ほど、外で働く以外にお金を生み出す投資その他で準備していたりすると思います。
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