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日本の場合、明治維新で大きく変わり、それ以前の書類を普通の日本人は読むことができません。家にも過去帳がありますが、今とは異なる字体で普通には読めません。強い分断を感じます。一方、独立宣言など英語でもそのまま読めてしまいます。
更にWWII前後で大きく歴史というか常識や歴史的なつながりが分断された印象を持っています。
明治維新前から、欧米露は、日本に植民地や利権を求めてやってきて取り合っていたわけです。戊辰戦争にしても、近代兵器が大量に用いられ、そのバックにはイギリスとフランス、その後の戦争はドイツ・ロシアの蝦夷進出などが背景にあったようです。
日本の話しはともかく、ここ200年の歴史を振り返って、世界史的な観点で大局的に見る場合、ロシアの意図は読み取れますか?
また、ロシアの戦争は国内と国外で正当化できるようなものなのでしょうか?

A 回答 (10件)

極論してしまえば、戦争は正義と正義の殺し合いです。

自国の正義を振りかざしていくらでも正当化できるし、国際法にのっとれば、いくらでも犯罪行為にできるのではないかと私は思います。

大局的な歴史の流れは、核兵器が発明されるまでは、ダーウィンの進化論。弱肉強食、適者生存の論理でしょう。現在の世界情勢は、アメリカ新大陸発見以来の白人種の世界中の植民地政策が主な発端だと思います。

とにかく最強の白人種は、世界中を荒らしまわりました。特にスペインの無敵艦隊を打ち破って世界の制海権を握ったイギリスは、オスマントルコ・インド亜大陸・オーストラリア・ニュージーランド…、そしてスペイン・ポルトガルが植民地化していたアメリカ大陸を植民地化して大英帝国を打ち立てました。世界の共通言語が英語なのが納得です…汗。

一方、最強の騎馬民族モンゴルの支配から解放されたロシアは、ひたすら東方を制服していきました。日本のすぐそばのウラジオストックはロシアの東方支配拠点です。

日本はこれら白人種の欧米列強の植民地にされないように、自衛のために明治維新を実現し必死に欧米の最強の文明を学び取り富国強兵に励みました。文明開化?質問者さんが感じた通り、その過程で欧米化による日本文化の一時的な分断が起こりました。そして日露戦争に至りとうとう有色人種の国として初めて勝利しました。ただし、資源に乏しい小国が資源豊かな大国に勝利するためにはあくまでも短期決戦。日英同盟を結んだうえで、予めアメリカに終戦調停を頼んでいた周到な外交的勝利でもありました。しかし、その後西部開拓?先住民族制服?を終了したアメリカがハワイ王国を征服し、太平洋を越えてフィリピンを征服、清国にも食指を伸ばすに至り、日本が邪魔になりました。…大日本帝国の限界、明治憲法の欠陥をついて内閣を無力化した軍部の暴走、そして第二次大戦。…戦後、歴史が分断してしまったのは日本でしょう‥涙。

日本の話はともかくでした‥汗。…一生懸命即席で勉強しました‥汗々。ともあれ世界的な観点で大局的に見た場合、やはりシンプルに弱肉強食・適者生存の法則の生存競争だと思います。ただし、核兵器の発明・戦略核・ネット上での情報戦等々、時代によって戦い方は変化します。下手をすれば滅亡です。私はプーチンさんが核戦争を望んでいるとは思えません。出来る限り自国に有利な状態で戦争を終結させたいのだと思います。

…上手く妥協し合い、一刻も早く戦争終結して欲しいです…冷汗。眠れる獅子、中国が日本を追い越して世界第二位の国力で存在しています。様々な利害関係が絡んでいるのでしょうか?私的には中立的なインドの終戦調停に期待しています!!

人類の天敵は、人類自身とウイルスです。人類の叡知に期待したいです…汗。長々とスミマセン。
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>ロシアの意図は読み取れますか?



ロシアによる大帝国の復活と、安全保障上の緩衝地帯の確保。
これが混ざっているので、傀儡政権の確立とか、外国領土を奪取したりする。

>ロシアの戦争は国内と国外で正当化できるようなものなのでしょうか?

ロシア国内的には何とかなる。ロシアの言い分が無茶苦茶であっても、ロシアを主語にすれば、それはロシアの正義になる。

しかしながら、国際的には全く正当化できない。
・独立国の中に侵攻しているのに、戦争ではないと言い切る。つまり、独立国の主権を認めていない。
・2004年のクリミア併合、2022年の東部4州併合など、領土拡大を目論む戦争は、国連憲章違反。

ロシア【系】住民に害が及んだことを侵攻理由にしているようだけど、それは、ウクライナ国籍者であってロシア国籍者ではない。害が及んだ理由は、ウクライナに内戦をしかけたこと。実際のところ、かなりのロシア国籍者の特殊部隊員や工作員、傭兵が混ざっていたということもあるのだけど、主権国家の中で分離の工作活動をすれば、鎮圧逮捕されて当然。

ドンパス合意を持ち出す人もいるけど、それ以前にブダペスト覚書を勝手に破棄していることには触れない。
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英国とのクリミヤ戦争後、ロシア帝国は米国にアラスカを売りました。


ロシア帝国は日露戦争後に、革命でソビエト連邦となり、消滅しました。
アフガン侵攻に失敗後にソビエト連邦は解体し、ロシアに成りました。
ウクライナに侵攻している、ロシアの行く先が見えてきませんか?
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タイミング的に「映像の世紀」をを観たんだなと思いました。

イギリスやフランスはともかくドイツの蝦夷進出はあんまり取り上げられたことはないように思いますし。
 さて、今回のロシアの意図はひとつに大ロシア帝国、もしくは旧ソビエト連合の復活があるんじゃないかと思います。もちろん現代では正当化できるものではありません。これを容認したら中国の行動にお墨付きを与えることになりますし、果ては帝国主義の復活につながりかねません。どっちが挑発したかなんて関係ありません。理由なんてどれだけでもこじつけられますし、真相究明は非常に難しいからです。陰謀論にはまった人もいますけど、要は国境を越えて攻撃しちゃダメよ、です。
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正当化できるかどうかではなく、正当化を許してはいけない問題です。


ウクライナ戦争は、ロシアの伝統的な被害思想(モンゴル、ナポレオン、ヒトラーや日本のシベリア出兵などロシアが侵略され続けている歴史観)とソ連時代にある程度の成功を収めた大ロシア思想が、プーチンの頭の中で結びついた結果ですが、今となっては被害妄想としか言いようがない過剰反応です。
※中国の中華思想も似たような歴史観に基づいています。

西欧も昔はプーチンと同じような過ちを犯しています。日本も同じ過ちを犯しましたが、植民地思想です。植民地思想の果てに、西欧そのものが二度の世界大戦を引き起こし、西欧中が瓦礫の山と化しました。日本もそれで焼土と化しましたね。
西欧は、その反省に基づいて、他国の主権尊重と話し合いによる紛争抑止、そして個人の権利の尊重という民主主義の理念を高めていきました。そしてそれに反する国々とは戦う姿勢も強めました。

西欧から観れば、習近平の一帯一路もそうですが、プーチンのウクライナ併合を目指した戦争も、西欧自身が猛反省している植民地時代の悪夢の結果を再現しようとしているようにしか見えません。

だから、西欧は米国と共に、必死にウクライナの独立維持を応援しています。
日本も、プーチンの行動を許すことは、中国の似たような行動も許してしまうことに繋がることを肝に銘じておくべきかと思います。
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>また、No2さんの言うようにNATOがそもそも先に約束を破り、ロシアが仕掛けたように見せているということはないのでしょうか?



モノは捉えようです。
話をすると長くなりすぎるので簡潔に行きますが、
1:そもそもクリミア併合自体が間違っている(非合法)

●もともと、クリミアはロシア系住民の土地では無かった●
第2次世界大戦の独ソ戦で、クリミアは一度ナチスに占領されます。残忍な傀儡政権が樹立され、多くの人が犠牲となりますが、枢軸国が敗戦するとクリミアはスターリン(ソ連)の手に戻ることに。

しかし、先住民クリミア・タタール人たちは、「ソ連復帰」でさらなる憂き目を見ることになります。スターリンはこの地にロシア系移民を大量に送り込み、クリミア・タタール人たちを強制収容所へ送還したのです。半島内でのロシア勢力を強化し、自分の意のままに操れるよう地盤固めを行ったのです。
しかし1991年、そのソ連が崩壊すると、ウクライナは正式に独立国として世界から認められ、西側諸国との距離を詰めはじめます。クリミア半島を連れての西側への政治的放浪に、ロシアが黙っているはずありません。

2014年3月16日、クリミアで突如「独立」の是非を問う住民投票が行われます。その結果、ウクライナからの独立と「クリミア共和国」の樹立が発表されました。もっとも、ロシアに飛び込む1日前のまったく説得力のない独立で、3月17日にクリミア共和国が誕生すると、翌18日にクリミア共和国が「望む」形でロシアに編入されることとなります。

この編入劇の裏には、ソ連復帰直後にスターリンが行った「ロシア人送り込み」政策が効いています。

ある国が他国に侵攻する際、必ず必要になるのが「理由」です。なかでも移民を送り込み定住させることは、「自分たちの同胞が虐げられている」「同胞が望んでいる」と主張できるため、時間はかかるものの体のいい理由を作れます。


【ブダペスト覚書】
1994年12月5日にハンガリーの首都ブダペストで開催されたOSCE(欧州安全保障協力機構)会議において、アメリカ・イギリス・ロシアの核保有3ヶ国が署名した覚書である。内容としては、ウクライナ・ベラルーシ・カザフスタンが核不拡散条約に加盟したことに関連して、協定署名国(つまりアメリカ・イギリス・ロシア)がこの3ヶ国の安全を保障する、という内容のものである。

⇒ウクライナが核兵器を完全放棄するのを引き換えに「安全」(ウクライナへ攻め込まない)を保障した条約である。これは2014年のクリミア併合でも既に反故にしており、ロシアのウクライナ侵攻により条約は反故にされました。

●クリミア併合だけでなく、ウクライナ東部まで併合しようと企みました。大義名分的には「ロシア系住民」の為であるが、前述したようにクリミア自体はもともと、クリミア・タタール人の土地。同じことをウクライナでもやったに過ぎません。

そもそも本当に自国の住民を守りたいだけなら、祖国(ロシア)へ退避させれば済むだけなのです。


【結論】もし、本当にロシアに正義があるなら、そもそも国連の場でもロシア非難の採決が大多数の国になることはなかったはずです。
他の回答者にように「裏」があるなら猶更です。
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西側諸国と国際的な共通認識は、ロシアによる一方的なウクライナの侵略ですが、基本的には米国とウクライナが企てたロシア侵略で、最初に手を出したように見せてるのが米国の西側報道です。



当日はロシア議会で承認されていたのは、独立承認したドンバス同盟国基地への(確か)戦車の配備のみで、ドンバスとウクライナ軍で攻撃が開始された事で、ロシア軍は集団的自衛権を行使して、特別軍事作戦に移行した可能性もあります。この場合は、ロシアから見て国際法的に違法性は無いかと。

米国とウクライナが企てた今回のロシア侵略については、2014年のマイダン革命、ドンバスの無差別攻撃に、ロシアが介入してミンスク合意で停戦となってますが、その後も米国の傀儡政権となっているウクライナのウクライナ軍のアゾフはドンバスへの攻撃は続け、紛争は継続しています。その支援を続けたのは米国で、ロシアのウクライナ侵攻に米国製ジャベリンで大打撃を与えるまでに、多額の防衛費を支援し8年間ゲリラ戦の訓練をしたのは米国で、その思惑(見返り)には、ロシア侵略があったからと思われます。

マケインらのウクライナ軍・アゾフ連隊への演説


ポロシェンコのドンバス戦争に関する演説 ドンバスをジェノサイドする。
https://www.youtube.com/watch?v=sNgZAu4QFOY

侵略と言っても、武力的なもののみでは無く、今のように国際世論を情報戦のプロパガンダ煽りで攻撃,制裁し、プーチン政権を崩壊させ、国家を内部から食い荒らし、米国としては、世界の覇権を取らんとするBRICsの弱体化などを狙っていたと考えます。
もちろん、それ以前からロシア議員の中には、ウクライナなどを焦土として復興の投資対象として狙う米国DSに対する危機感も持っているものもいました。

今年2月下旬のロシア侵攻以前の情報戦によって変容していないウェブ上にある、以前のロシアとウクライナのマイダン革命やミンスク合意以降の情報や動画を見る限り、こい言う主張をロシアがしてもおかしくは無く、そう言った危機に対しての、国家防衛の戦いとロシアは見れるかと思われます。
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>正当化できないとのことですが、ロシアではそれを指示する人がいるから、クーデターなどが怒らず政権が維持できているものと思います。



⇒いや、北朝鮮がいい例でしょ?
民衆は虐げられているのに独裁国家が続いてます。

中国も言論統制されてます。
不満を持つものは逮捕されます。
香港のことはもう忘れてますか?
民主化運動の周庭さんは逮捕されました。

そもそも簡単にクーデターができるなら独裁国家など存在しません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

北朝鮮は知り合いがいないので分かりませんが、中国については言論統制があっても、トップへの不満はあっても、今のアベガーと同じで辞めてほしいとは思っているでしょう。しかし、暗殺したいほど腹を立てている人は日本を含む西側が報道するテレビの中でしか見たことがないです。留学先などで出会った、リアルの中国人(海外へも出ているので金盾の外も知っている)など言うほど反対ではないようですよ。もちろん、もっと良い政治や言論があればいいですが無秩序だとアラブの春の失敗みたいになる可能性もあるわけですし超他民族国家の将来を大局的に見た場合、今の方法が最悪とは思ってないようです。いずれにしても暗殺したいほど思っている人は人口が日本の何倍もいて貧富の格差が凄いですので決して少なくはないでしょうが体感とか中国人と話す限りそれでも権力を維持できる程度の支持はあると思います。それに、中国人はお金持ちですので海外に出て買えられないという選択肢もあると思いますが、言論統制があっても母国には変えると力強く言う人が多かったのも印象的でした。まぁこれ行ったらJailだけどねぇーと笑いながら毛さんあたりについて言っていましたが・・・

また、No2さんの言うようにNATOがそもそも先に約束を破り、ロシアが仕掛けたように見せているということはないのでしょうか?

世界史の中の日本史をみると日本も欧米露には煮え湯をかなり飲まされていますよね?

お礼日時:2022/10/24 23:33

あれはNATOがロシアとの約束を破って侵略をしようとしているから、ロシア側からしたら防衛の為の戦いですしロシア側は民間人を巻き込まない様に過なり戦力を抑えています。


問題はNATO側に騙されてウクライナ(実質はネオナチ)に資金援助している馬鹿な第三者が事態を長引かせてるいるだけですよ。
日本政府はDSの言いなりの駄犬でしかないのでロシア側を悪く思うような報道しかしませんしね
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
そうしますと、先入観無しで考えると、NATO側の約束反故が原因であり、ロシアは被害者ということになるのでしょうか?
そうしますと、欧米がウクライナに武器の輸出を辞めることで戦争は集結しますか?

お礼日時:2022/10/24 20:48

正当化できる訳がない!



NHKの映像の世紀をを観ましたね?
帝国主義は第二次世界大戦と共に終焉したと思っていましたが、ロシアと中国は未だに続けています。

ジェノサイドと言う言葉が、ナチスドイツを裁く戦争裁判で初めて作られた造語だったと、私も始めて知りました。
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この回答へのお礼

残念ながらその番組は見ていまいせん。と言うか、かなり昔に見たかもしれないですが忘却の彼方です。
正当化できないとのことですが、ロシアではそれを指示する人がいるから、クーデターなどが怒らず政権が維持できているものと思います。
今一度、世界史的な観点からロシアの意図を考える必要があるのではないかと思ったりするのです。
ちなみに、日本では前述の通り歴史に大きな断絶があり、それ以前のことを今を直接結びつけること無く考える人が多い気がします。しかし、海外旅行を良くしていた頃に思ったのが、他国の人は必ずしもWWIIをそこまで大きく捉えていないことなのです。

お礼日時:2022/10/24 20:43

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