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人類だけでなくすべての生物の進化の過程で、たまたまの偶然による突然変異の影響を受けるというのが、あまりにもご都合主義のようにも感じるのですが、10万年と言う年月があれば可能なのでしょうか?

例:シロクマ君の先祖は茶色の熊だったそうです。ある日、突然変異で生まれた白い毛の熊ちゃんが
繁殖してシロクマという別の熊が繫栄したそうです。

A 回答 (8件)

> 生物の進化の過程で、たまたまの偶然による突然変異の影響を受けるというのが、あまりにもご都合主義のようにも感じるのです



動物図鑑、鳥類図鑑、魚類図鑑、昆虫図鑑、植物図鑑をみると、実に様々な生物がいることがわかります。 どうしてこんなにたくさんの種がいるんでしょう。 適者生存で生き残ったのが現在の種であったら、過去を調べれば絶滅した種はものすごい数でしょう。 どうしてそんなにたくさんの種が生まれたのかを考えると、偶然で変種が次々出てきたと思う方が、合理的でしょう。 神が選んで種を作ったと言うのでは、ご都合主義に過ぎます。
人間でも、同じ親から生まれてもどこか違います。 奇形や遺伝子病のようなヒトも生まれるし、やけに丈夫、やけに細身、太身、ガッチリ、俊敏、トロイ、感覚がスゴイ、鈍い、頭や目や聴力、嗅覚、毛深い薄い、様々です。 10人が生まれれば、何かの変異を持っていると考えてイイのです。 極端に変異が大きいと生きていけなくなって死産になったり、早死することが多いですが、中には、優れた方向に変異が起きていてその環境や社会で優勢に振るまえることも、大きな変異をもって忌まれた1000人の中で数名はいるのです。 人口が数万人の社会ならば、10年、20年間に何人かはある種の突然変異が生まれていると考えた方が合理的です。 でも、その新種でも配偶者がまあ普通の人であれば、子が産まれても、新種の遺伝子を子孫に伝えることができない可能性の方が大きいです。 突然変異で生まれた変種の個体がたまたま、気候や食物の環境、文化環境に非常によく適合すれば、その変種の遺伝子を子孫に繋げる可能性が高まります。
環境と変種がたまたま適合したときにその変種がその地域では増えていって、結果、他の地域とは違う新種ができるようです。

ネット上にホッキョクグマ(シロクマ)の進化の研究報告がありました。
https://journals-plos-org.translate.goog/plosgen …
2013/3
大規模な遺伝子解析にもかかわらず、ホッキョクグマ ( Ursus maritimus ) とヒグマ ( U. arctos )の進化的関係は不明なままです。 (中略) 驚くべきことに、ホッキョクグマから ABC 諸島のヒグマへの遺伝子の流れの明確な証拠が見つかりましたが、ヒグマからホッキョクグマへの遺伝子の流れの証拠は見つかりませんでした。重要なことに、ホッキョクグマは ABC 諸島のヒグマの常染色体ゲノムの 1% 未満に寄与していましたが、X 染色体の 6.5% に寄与していました。 (中略) ホッキョクグマの北極環境への明確な形態学的および行動的適応にもかかわらず、ヒグマとの遺伝的関係は不明のままです。母性遺伝のミトコンドリア DNA (mtDNA) の分析は、ホッキョクグマがヒグマの変異の範囲内にあることを示しています。 (中略) したがってホッキョクグマは 600 kya よりも最近に異なる種になりました。別の最近のゲノム配列調査では、ヒグマとホッキョクグマの系統ははるかに古いと結論付けられました。ミラーと同僚は、ホッキョクグマになる系統は、400 万年以上前にヒグマになる系統から分岐し、その後、現在まで混合が続いていると結論付けました。 (中略) mtDNAツリーと種ツリーの間の複雑な不一致を調整するために提案された1つのシナリオでは、少なくとも2回のハイブリダイゼーションのインスタンスが必要です. 11万5000年前に発生したに違いない最初のものは、mtDNAハプロタイプをホッキョクグマからヒグマに伝えたもので、これには古代のアイルランドのヒグマやABC島のヒグマの祖先が含まれます。2 つ目は、この mtDNA ハプロタイプをホッキョクグマに戻し、その後、現存するすべてのホッキョクグマに固定されました。 (中略) 遺伝子の流れの方向はホッキョクグマから ABC 島のヒグマへであると結論付けます。

ホッキョクグマ(シロクマ)の方が、ヒグマよりも古くからいる種で、その後、何度か、シロクマとヒグマが交雑していた可能性があるらしいです。
「wiki/ホッキョクグマ」の説明の中でも、次のような説明があります。
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ホッキョクグマは、分岐分類学的にヒグマに極めて近い位置にある。ホッキョクグマとヒグマは、氷期だった約15万2,000年前に共通の祖先から枝分かれした。そのため互いに交配し、生殖能力のある子孫を残せることが判明しており、野生下でも稀にこのような個体の存在が確認されている。このためヒグマとホッキョクグマの生殖的隔離は不完全となっている。昨今では温暖化の影響もあり、北上してきたヒグマと陸地に上がってきたホッキョクグマの生息域が重なり「ハイブリッド」と呼ばれるヒグマとホッキョクグマの交雑種が確認されている。
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ヒトの場合、ハログループという分類の方法があるのですが、昔は別の地域に住んでいた別のハログループが移住して、交雑し、色々あって、現在のようになったという研究があります。 「ヒトは一種」というのは、人類の中での対立や争い・差別を無くすためには重要なことですが、遺伝子的に種をみれば、いくつかの種があるのかも知れません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Y%E6%9F%93%E8%89%B …
このwebサイトにある図をみても、80千年前に別れた種、50千年前に別れた種、数千年前に別れた種などがあることがわかります。
黒人にも外見がずいぶん異なる種族がいるし、白人でも、褐色・黄色の人でも外見が違う種族はいます。 

2000年に、ミトコンドリァDNAの全塩基配列を用いた人類の系統に関する研究が発表され、現在全世界に住んでいる人類集団が大きく4つのグループに分かれることがわかって、遺伝子の研究が進んでいます。人類集団のグループというと(白人、黒人、黄色人種)のようなイメージがでますが、遺伝子研究では、大きな3グループはアフリカにだけいて、残りの1グループがアフリカ以外の世界にいたのです。この最後の1つのグループの中にパターンがちょっと違うのがいるのでそれを細かく分類することもできます。 アフリカの3グループにも細かい違いがそれぞれあるのですが、その違いは結構大きいのだそうです。 アフリカはヒトの発祥の土地で、アフリカから出て行ったヒトが世界各地に広がったのですが、アフリカで暮らし続けたヒトはもっともっと昔からアフリカに住んでいた・ヒトとしての歴史がアフリカから出て行ったヒトのその後の歴史とは比べられないほど長いので、その間にたくさんの変種・新種ができたていたのです。
アフリカの集団というと黒人とひとくくりに考えてしまいがちですが、アフリカには、男性成人の平均身長が140cmを切る世界でもっとも小さな狩猟採集民であるピグミーや、180cmを超えるマサィのような遊牧民の集団もいます。

毎年台風が発生ししたり、世界的にみれば大洪水や日照りが起きたり、火山が爆発したり、大地震や津波が起きたりします。 どうしてそうなるのかの説明を聞いても、ご都合主義的な説明に思えるかもしれませんが、偶然としか言いようのないことが実に多いことは間違いのないことです。

進化論では、外見上現れる新種は、それよりも遙か前からちょっとつづ遺伝子の変異がたくさん積み重なっていて、それがたまたま良い環境と適合して新種として子孫を残すようになったものだと説明してるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

あらホッキョクグマの件は私の勘違いのようですね。

お礼日時:2022/10/29 17:54

ホモサピエンスと同じように、


各種の猿人やネアンデルタール人が居たり、黄色人種や白人に枝分かれしたように、地域性/環境での変化もあるし、
白熊は、(あまりにも似ているし、繁殖できるんだから)突然変異ではないと、私は思っています。
パンダが居るんだから、黄色い熊とかシマシマの熊も居たかもしれませんよ 笑

例えば、今の社会でも、
オリンピック選手/プロアスリートの集団だけで鎖国したら、
数百年後には、今の人間とは考えられないほどの能力(運動能力)をもった人種の集団になっていると予測します。

個人的には、それとは別に、(貴方の云う突然変異説)
生物は「得意」の性能を持っていて、その方向性で進化してきました。
例えば、ホモ・サピエンスは、
器用さ/言語能力/知力の得意性です。
それが、何かのキッカケ(宇宙線とか火山噴火とか)で、得意性が特化した生物が多くが誕生してきた。そして、淘汰していった。
おそらく、
絶滅の危機のような情況になると、その能力が突如反応=突然変異するんじゃないかとも思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/29 17:54

本来人類は酒に強い


それは肝臓に分解酵素を持っているから
ところが
東南アジアには酒に弱い人が結構沢山います
なぜなのか
それは今を遡る10万年前
アジアのある所で、肝臓に消化酵素を持たない人が突然変異で生まれました
今酒が弱い人は、そいつの子孫なのです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それは知りませんでした!

お礼日時:2022/10/29 17:53

新型コロナウイルスは突然変異で生まれ、その後変異を繰り返しています、ウイルスは生物とはみなされていませんが。


人間ではアインシュタインやニュートン、エジソンなどは突然変異の人類ではないかと言われる事もありましたが、どうも違うようです。

人類が5千年年後にも火星の環境を改造して多くの人類が住みつき、その土地で何代にも渡って定住する内に、火星の重力に適応した、足も身体も細い突然変異が生まれ、頭脳もその時代に適応した特段に知能指数の高い新人類が誕生するのではないか、現在のホモサピエンスでは解明できなかった宇宙や生命の起源を解き明かし、さらにタイムマシンも開発できるのではないかと考えています。
残念ながら、それを見届けることはできません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

コロナの変異の速度は速いですよね。。。
怖いわ。

お礼日時:2022/10/29 17:52

生物にはオス・メス・奇形の三つです。


進化とするならば、
それはいつも奇形がもたらします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/29 17:52

「進化」と言う誤解を生む用語より「適化」じゃ無いのか、と思っています。



進歩する訳じゃ無く、生存環境に一番適する、だけ。

変動が激しく厳しい環境に適した者だけが生き残ったのが進化、つまり適化なので、この先10万間、環境変化が無ければ適化は起こらないと思います。

環境変化が激しければ、100年もすれば可能だと思います。

シロクマの例ですが、茶色だと雪・氷の中で外敵に見付かり易く食べられ、白だと見付かりにくいので、結果として白が残ったんでしょ??
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。
環境に摘化っすね。

お礼日時:2022/10/29 17:51

突然変異は、日常に起こっています。


ただ、その変化が微小なので、気が付かないだけです。
100年では、人間で見れば1-2世代ですが、
千年もたてば、違いがわかるはずです。

良く、進化と言いますが、
これは、突然変異種が生き残った結果、なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/29 17:50

10万年もいらないと思いますよ。


トゲアリトゲナシトゲハムシ
みたいな例もありますし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そんなものですか(^^)

お礼日時:2022/10/29 17:50

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