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自民党がダメになったのは、小泉が総理になって自民党をぶっ壊したからでしょうか?
小泉前の自民党ならば、弱者に手を差し伸べる政治をしつつ、閣僚の失言やスキャンダルなどで閣僚が辞任するケースは数少なかったように思います。

質問者からの補足コメント

  • 小泉の前、つまり森より前の自民党であれば派閥が機能していたので恥さらしな閣僚と言うものはあまり出てこなかったと思いますが、小泉が派閥をぶっ壊したために、自民党はダメになっていたものと思います。

      補足日時:2022/11/27 18:32

A 回答 (8件)

<

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/869.html>
明治から続く日本支配の構図とは・・・???
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12621874770.html

まぁ、三代続けば国人ですが、心までなったのかな〜???
昨今の政治家の不正事件は見逃せないですかね。

来年から、自賠責保険も値上がりと言う事ですが、原因が、政府が、借り入れた6000億円の積立金を借りて返さないからだとか、これが値上げの理由だとか。それでもこいつらを擁護する奴等が信じられません。

自民党がダメになったのじゃなくて、素顔が見え始めたのかな〜!?
ネットの台頭で、隠しきれなくなったのです。
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小泉が総理になってから自民党がダメになったのではなくて、小泉は竹中平蔵に操られて日本を壊した。

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結果的には失敗となったのが小泉内閣ですよね。

着眼点とか奇抜さは良かったと思いますよ。ただ「政治家同士が協力しない」ためにあまりまとまらずにデメリットとして提示したものだけが当たり前として残ったって話ですね。

そこに喉元過ぎれば熱さを忘れる政治家たちが痛みの還元もしないでやたらと自分の人気取りに走るようになって仕事してますよ感を出すようになったというところでしょう。

一番の問題はそういうところにマスメディアが目を向けないでスクープ主義の問題発言をスッパ抜くようになった。つまりは政治家とメディアの足の引っ張り合い…その結果が今の社会の低迷の原点です。

仕事してるふりの「理想像まるでなしでやる気なしのクオリティガン無視」の結果が今です。
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ほんとは、55歳年金の案もあったらしいが。

そりゃそうや。若い人達、就職なくて気の毒や。結果、廃案、現在の労働社会となった。やはり、高齢者が多すぎる。どうあがいても、年金問題との平行線だ。55歳年金でもよかったのだと思う。早く年金というか、国の支援を受ける人が多かったならば。例え月に10万円だとしても、もっと心にゆとりのある人間が多くなってたんじゃないかなあ、と思う。すみません、私には権力が無かった…。
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竹中と一緒に、雇用の安定性を破壊した罪は大きいでしょう。


流動性のうち流出性だけを確保するのは、あえて言えば増税ありので給与増加無しと同じです。
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派閥は散々批判されていたので、壊して正解でしょう。

ですが、壊れていない。今でも派閥はあるでしょう。それに郵政改革に反対の無能政治家を追い出す必要はあったでしょう。
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社会保障はむしろ小泉政権下でも伸びています。


https://www.mhlw.go.jp/content/000973207.pdf
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自民党は元々ダメだったのが、


相次いで表に出てきただけです。

ただ小泉が総理になってから、
非正規雇用が増え、社会がダメになったのは
間違いないですね。
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