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そりゃ戦争だから最終的に手段を択ばないのはわからなくはないが、
逆の意味で手段を選べない程、弱い軍隊って証明ですよね?

それとも事実上の独裁国家のような国というのはルールなんて簡単に反故しちゃうんでしょうか。

A 回答 (5件)

21世紀になって現れたヒトラー・プーチンです。

過去に学ばす、ルールなんぞ関係ありません。プーチンは戦場には行かず顎でロシア兵を兵器位の消耗品にしか思っていない鬼です。反故・捏造・無差別殺人・無差別攻撃・虐殺・拷問・拉致は平気なプーチンと一派。兵器は多量に持っていますが、やっている事は500年以上前の事です。狂人プーチンの好き勝手にさせてはいけませんな。真似しそうな予備軍がいます。
洗脳されているので無理かもしれないが、ロシア兵・ロシア国民は、敵はクレムリンにありと知るべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/26 06:53

既述ですが、世界最大の核大国が実質戦争状態で、本土承認されたドンバス地域もガンガンやられ住民も大勢死んでるのに、まだ核を1発も撃って無いんですよ。



もし、あの米国が本土攻撃を延々とされ大勢が亡くなってたら、とっくに核の1発や2発は撃って皆殺しして当たり前でしょ。

西側の嘘や捏造のプロパガンダまみれでも、どう見ても、平和的に紛争を終結させようと耐え忍びながら努力してたロシアですが、それが今、変容しつつあります。
熊が暴走して荒れるのは、これからじゃないですか。

因みに、私の見解はこの米国の政治学者の方と、早い段階から同じです。

ジョン・ミアシャイマー「ウクライナ戦争を起こした責任はアメリカにある!」【日本語字幕付き】
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/26 06:53

なんでもありなら、核兵器、化学兵器、生物兵器も使っているはず。

 ウクライナ戦争でロシアは多くの国際法違反を犯しているが、最後の一線は超えていない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/26 06:52

>そりゃ戦争だから最終的に手段を択ばないのはわからなくはないが、



19世紀ならそう言えるかもしれませんが、今はルールがあります。

>逆の意味で手段を選べない程、弱い軍隊って証明ですよね?

そうですね。いくつも兆候や傾向、ターニングポイントはありました。
①侵攻時に投入できる兵力が、ウクライナ全軍と同等であった。
②制空権を一度も奪えない。
③精密誘導ミサイルが7、8割枯渇したが、追加生産できない(制裁の成果でもある)。
④緒戦で「キエフ方面に向かうロシア軍は陽動」と誤認したウクライナ軍は押されたが、その後、東部戦線では逆に陽動して、挟撃作戦に嵌められまくり。
⑤士気が低く、また作戦も雑なので、無駄死にしたくないロシア兵が続々と投降、遁走。挙句ブレークスルー。
⑥防寒装備がないまま投入された徴集兵が塹壕にこもっているが、何もしないまま、何もできないままウクライナ軍のドローンやミサイル攻撃、自滅の凍死で続々損耗している。←イマココ

反面、精密誘導兵器はないものの、備蓄砲弾は沢山あるようで、また東南部戦線へは兵站は半減したものの、まだ生きています。半減した兵站路は例のクリミア大橋です。

精密誘導兵器が枯渇しているためというのが、ロシア側の言い訳でしょうけど、砲弾や低精度ミサイルを民間施設に向けて打つあたり、もはやロシア軍はウクライナ民間人を相手に戦争しています。目的は厭戦気分を盛り上げることでしょうけど、ウクライナ軍に手痛い反撃をくらって、むしろ前線のロシア軍に厭戦気分が広がっています。

先週までの両軍の敵はぬかるんだ泥でしたが、現在の敵は以下のようになっていて、両軍ともに敵そのものでないものが敵になりつつあります。
・枯渇して補給されない精密兵器(ロシア)。
・国土凍結に伴う進軍の高速化。それに伴う鉄道兵站網の危機(ロシア)。
・防寒不足(ロシア)。
・ドニエプル渡河作戦と兵站(ウクライナ)。
・精密誘導兵器が今後も途切れることなく提供されるか(ウクライナ)。
・国民の厭戦気分(ウクライナ)。

>独裁国家のような国というのはルールなんて簡単に反故しちゃうんでしょうか。

YES。何度も理由をつけて反故にしました。

ブタペスト覚書は反故、ドンパス合意はロシアに有利だったのに、欲を出して東部方面でロシア軍が工作した。
「東部4州が独立を勝ち取る」というのがロシアが書いた絵図だったけど、工作した親露派ウクライナ人側の旗色が悪くなり、ロシア軍としては利権確保のために侵攻したのが、今回の特別軍事作戦w 行動を見るに、ロシアはあわよくば全土を制圧したかったけど、無理過ぎて転戦。
挙句、言い訳のために「全土制圧する意図はもとからなかった」とか「ウクライナが中立を保つ確約が取れれば停戦する」も反故。ウクライナも一時「NATO入りを諦める」とか「中立を保つ」と言っていて、トルコが仲介したけど破談したのは、どちらかか両方が口だけだったか、後出しの前提条件wをつけたんだろう。

ロシア海軍攻撃を口実にオデッサ合意を反故にしようとしたけど、ウクライナ軍が攻撃したのは停戦時間外。ウクライナは声高にいわなかったし、報道も禄にされていないけど、ロシアは停戦時間帯に4倍の規模で攻撃を加えている。

こういっては何だが、ロシアと合意しても、彼らの都合で好き勝手に反故にする。約束を守らない、ゴールポストを動かす、こういった特徴は、韓国、北朝鮮、中国と全く同じ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/26 06:52

戦いなんてそんなものです。

勝てば正当化するだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/26 06:52

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