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良い事を考えてたら良い事が起きるって言う引き寄せの法則は、病気にもあてはまりますか。

A 回答 (3件)

あんまり当てはまらないと思います。

結局は治療などの行動の結果だと思います。
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引き寄せの法則とは、金儲けをしたい人が心理学のいいとこどりをして楽して金儲け、病気が治るなどと言ったもので、そんなもので人生はよくなりません。



心理学では、潜在意識、無意識にため込んだ感情が体に表れているものが病気であると捉えます。ですから、自分で病気になったのだから自分で病状を改善することができると考えます。

自分を責めたり、被害者意識があったり、やりたくないことを生活のために無理してやっていると感染症など外側の脅威から攻撃を受けます。

怒りがあると熱、痛みが出て、胃通、頭痛などがあります。
自分を恥たり、卑下したりする感情はかゆみ、心臓疾患は愛の枯渇であると考えます。

感情が排斥されず、体に表れているものが病気です。

何で自分が、早く治って、どうしたら治るのなど、病気を忌々しく感じていると自分を責めることになるのでなかなか治らないどころか、悪化します。

自分が治りたいというのはまだいいのですが、自分が治らないことで人に迷惑をかけてると思う、他人のために早く治さないといけないと思うと治りません。

疾病利得といって病気になってメリットがあるとの心理があり、病気になるという考え方もあります。

たとえば長子で両親から愛されて育っていたのに、下の子が生まれて下の子の面倒を親が見ると、上の子は自分が愛されていないと誤解し、病気になったり、おねしょをしたりします。それはそうしようと思ってするのではなく無意識になるのです。


引き寄せの法則とは下の動画にあるような詐欺まがいの商法です。

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病気はあてはまる病気は当てはまるが、当てはまらない病気には当てはまらない。

引き寄せの法則の理解が浅いと思います。というか完全に勘違いしているわ。

【永久保存版】引き寄せの法則は波動を上げるとイージーモード【有料級】 - YouTube
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