最速怪談選手権

坂道を下る時にブレーキを何回も、かけ過ぎると、ハイドロなんとかっていう現象で、ブレーキが効きにくくなり危ないとは知ってますが、渋滞など平坦地で、細かくブレーキを踏むなどをしすぎた場合も、そんな現象を引き起こしたりするものですか?

A 回答 (24件中21~24件)

平坦な道で低速で走行しているときに、ひんぱんに


ブレーキをかけても過熱しないので、ペーパーロック
現象は起きません
https://www.ins-saison.co.jp/otona/oshiete/car/v …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分、ハイドロプレーニング現象の言葉ばかり、頭に残ってて、雨の日のその危険性もすっかり忘れてましたー。ペーパードライバーあがりなんで、ペーパードライバー講習では、そんなことまでは言われずに、ただ、路上運転のみの実践復習だったので、とても勉強になりました、ありがとうございます!!

お礼日時:2023/01/26 09:04

坂道はべーパーロック現象ですね。


渋滞など低速の場合は何の問題もありません。
ハイドロプレーニング現象は雨の日のブレーキの話ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

坂道で踏みすぎない!ばかりが頭に残ってて、2つの現象がある事をすっかり忘れてました!
みなさん、ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/26 09:05

ベーパロック現象か、フェード現象と言いますね。



ハイドロなんとかはハイドロプレーン現象ですね、
(雨の日に水たまりの上を速い速度で走ると舵をとられること)

あと、ブレーキのかけ方についての認識ですが、むしろ逆ですよ。
ブレーキペダルをずっと踏みっぱなしにすることがいけないことです。
細かく何回かに分けてブレーキをかけることで、ベーパロックの予防になります。
ちなみにこれをポンピングブレーキと言います。
またポンピングブレーキは、後続車へのブレーキの合図としても分かりやすいので、そういう意味でも安全な運転テクニックの一つです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

自分、ペーパードライバーが長かったので、久しぶりの教習場でも、そのブレーキのかけかたまでは、教えてもらってなかったです!勉強になりました、ありがとうございます!!

お礼日時:2023/01/26 08:55

ハイドロプレーニング現象は雨天時に起きる現象であり


下り坂でのブレーキの使いすぎにより発生するのは
「べーパーロック現象」です

それで、そのべーパーロック現象が発生するのは
長~い下り坂=峠道などで長時間、強い制動力を発生させる場合だけです

渋滞路のような場合のブレーキは時間は長いことが有っても
使う制動力はほんの僅かですからそういう懸念はアリません
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ハイドロは雨天時でしたね!恥ずい。
通常の渋滞時のふみふみは大丈夫なんですね、ありがとうございます!!

お礼日時:2023/01/26 08:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!