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近年の認知症やがんの急増は、長年の不況による食生活の変化、つまりお米からより安価な糖質である麺、パンなどの小麦製品にシフトしたことによるものではないかと思いませんか。
お米よりgi値が高く、トランス脂肪酸、AGE、添加物満載だから。

A 回答 (3件)

適量ならいいんですがね



まぁ日本は医療を受けやすい環境ですぐに治療を開始していますから悪影響は最小限なっています。

なので健康寿命が長いのです。

ここを怠ると脳卒中とか心臓病、大動脈解離などになり寝たきりや半身不随になります。

これを防げているのは医療や健康意識の高さ故です

また人間はそもそも食べすぎですからね

まとまった食事は1日2食くらいがいいんです

内臓が休まりますからね

後は栄養を補う軽食にすべきなんですよ
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いえいえ、勉強が好きなだけの素人ですよ。



トランス脂肪酸とかは確かに悪いんですけど、日本人が心配すべきなのはむしろ塩分です。

これは他の国より取りすぎています。

外国は当然米は食っていない小麦主体な訳でして、またお米も加工食品でありGI値は高いです。

つまりどっちも良くないんですよね。

ビタミンCや食物繊維の多い芋なんかがオススメです。

米が体にいいと思ってるなら大間違いです
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この回答へのお礼

米が体にいいと思ってるなら大間違いです、そうですね。
自分はどちらも食べませんがどちらも食べるなというのは所詮日本人には無理と分かってるので。

お礼日時:2023/02/15 22:09

健康寿命世界一ですけどね



認知症は長寿の証です

ガンも然り

人はいずれ死ぬし長く生きるほどガンになります

むしろ不健康だと血管の病気で死にます

お門違いですな
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この回答へのお礼

医療関係者か食品メーカーの方ですか。

お礼日時:2023/02/15 21:56

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