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鳥インフルが蔓延してて卵が品不足・高騰化してるとあるけど、そもそもは鶏卵農家の【根性無し】の所為に過ぎないのではないかと思えてなりません。本来であれば切腹とするか、丸坊主の刑に処されるべき事案であり、生産者共には大いに【猛省】を求めるまでです。
農家らの不注意でウイルスが蔓延し、結果として卵が品不足となったり高騰化となっているのではないかと。高騰化は、【極刑】に相当する過失であり、江戸時代の様な打ちこわしで生産者共をのめすところまで考えなければならないでしょう。


皆様としては、どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ならば、理系人がクズと言う事になるわな。
    疫病学者どもにこそ、根性論を叩きこむより他はあるまい。
    これでますます、理系人不信となるわな。
    コロナ禍にしても、どちらかと言うと理系人の根性無しが大きいし、オオカミ少年みたいなものとなるしよ!!!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/17 06:20

A 回答 (3件)

鳥インフルの原因はツンドラ地帯の温暖化で太古の病原菌が渡り鳥に付着し、日本に飛来した際に撒き散らしてしまうと言われている。

根性の有無といった戦前の帝国陸軍のような精神論では解決しない。
むしろ鳥インフルに対するワクチンを開発出来ない研究者の怠慢だろう。
この回答への補足あり
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鳥インフルエンザだけでなく、エサのとうもろこしの高騰や、卵かけご飯の美味しさに香港の人達が目覚めて?卵の輸出量が増えたなどもあるみたいですよ…


https://toyokeizai.net/articles/-/650159?page=3

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR276VB7R27UH …
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>農家らの不注意でウイルスが蔓延し、結果として卵が品不足となったり高騰化となっているのではないかと。



鳥ウイルスがどこから蔓延するのか、いまだによくわかっていません。ただほとんどの場合野生の鳥がフンをし、野生のネズミがそれを食べたり体にくっつけた後、鶏舎に入り込んで鶏に感染させる、という調査結果があります。

野生から入り込むのを防ぐのはかなり難しく、農家の《不注意》とはいえません。


また、鳥インフルに掛かった鶏舎の鶏はすべて殺処分になります。
これは法律で決まっていることなので、農家がなにかできるわけではありません。

今回の卵高騰は、鳥インフルが多く発生したことで多くの鶏舎の鶏を殺処分せざるをえなかったからです。

その後、鶏舎全体を殺菌して新しい鶏を飼うわけですが、安定して卵を産むようになるまでは数か月かかるので、鳥インフルが流行る2月ぐらいから5月過ぎまで、どうしても不安定になります。

少し待てば卵の流通は戻るので、ちょっと待てばよいです。農家さんを打ちのめして極刑にしたら、誰も卵を作らなくなるので、永久に卵が食べられなくなりますよ。
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