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金融機関によっては紙の通帳を有料にしたりと、ウェブ通帳への切り替えを促す動きもあるようですが、あなたは紙の通帳を使っていますか。これからも使い続けますか。よろしければ簡単な理由もどうぞ。

A 回答 (13件中1~10件)

使っています。


紙の通帳がないネットバンク口座も持っていますが、紙通帳の方が圧倒的に便利です。

・紙通帳はATMで記帳して、家でいつでも確認できます。
ネット口座は、ネットにアクセスして明細をダウンロードし、自分でプリントアウトします。

・紙通帳は引き出しや金庫に保管してすぐに取り出せます
ネット口座はサイトアクセスして、パスワードを入力しないと閲覧できません。

・紙通帳はコンパクトですが、プリントアウトした紙は大きいです。
保管にも携帯にも不便です。

これらの利便性から考えると、銀行が経費節減のために通帳を廃止、有料化するのも無理ないかな、と思います。
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この回答へのお礼

銀行側からすれば有料化するのは得ないかなと思います。
紙通帳はスキャンでしてPDF化し、かさばらないよにしています。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:14

紙を使う。


降ろす時は記帳できますね。
ずっと親が生きていたころからのなじみね。
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この回答へのお礼

紙に記帳できるのは貴重ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/31 18:44

紙の通帳使っています。


これからもずっと使い続けます。
昔から馴染みのある紙の通販に愛着もあります。いつでも記載された内容を確認出来るのもいいですね^ - ^
職場では、給与明細が何年も前から電子化されたけどそれも紙の給与明細の方が好きでした。
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この回答へのお礼

通帳の印字が濃かったり薄かったり、すこしずれていたりで、紙の通帳にはアナログの良さを感じることもあります。使い続けましょう。ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:22

通帳使い続けます 信頼度高い

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この回答へのお礼

間違った内容がプリントされることもないので信頼はできます。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:20

私はネット銀行ではWEB通帳で、普通の銀行では通帳を用いています。



毎月の収支を会計士に確認してもらうときにプリントアウトやメール送信が意外と面倒ですのですので、通帳でも良いのかと思います。

通帳が存在するうちは使います。
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この回答へのお礼

確かに、業務で使う方は、他人に見せると言う意味では紙のほうが楽ということはありますね。ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:19

使ってません。


web通帳とキャッシュカードのみてす。深夜でも自宅からでも振込みできるし残高照会もできるし便利だと思いますよ。
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この回答へのお礼

いちいち銀行に行かないで振り込みや残高照会ができるのはウェブのよさですね。ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:18

紙の預金通帳は、現在も使用中です。


WEBに切り換えるかは、今後の動向を見て判断する予定です。
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この回答へのお礼

ウェブに完全に切り替える方法と、紙とウェブ両方にする方法があるかと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:16

使っています。


今後も使い続けるでしょう。

だって銀行が近くにあれば紙通帳の方が便利ですよ。
ネットでいつでも見られるといっても、パスワードをいれてなんとかしてという手間をやっていれば、かえって手間がかかります。
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この回答へのお礼

紙の良さはありますね。私は両方使っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:16

多分、有料化された時には、紙の通帳をやめると思いますよ?ネット銀行とかは今でも通帳ないので。

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この回答へのお礼

私も、さきほど新規に作った銀行の口座は通帳だと有料なので、ウェブのみにしました。ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:15

私は5年前に通帳記帳をやめました。



紙の通帳は、まだ完全に廃止されているわけではありませんが、デジタル化の流れに伴って、利用が減少しています。

例えば、三菱UFJ銀行では、2022年4月以降に新たに普通預金口座を開設する客に対して、紙の通帳を利用する場合は年間550円(税込)の手数料がかかるようになりました。

また、紙の通帳の利用停止後に利用再開をご希望の場合は、当行所定の手続きが必要になります。

デジタル化のメリットとしては、スマートフォンやパソコンでいつでも入出金明細を確認できたり、紛失や盗難のリスクが低くなったりすることが挙げられます。

デメリットとしては、インターネット環境やセキュリティ対策が必要になったり、デジタル機器に不慣れな方が操作に戸惑ったりすることが考えられます。

紙の通帳は、日本の伝統的な金融文化として長く親しまれてきましたが、今後はデジタル通帳への移行が進む可能性が高いです。
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この回答へのお礼

既存の客にも550円かかるようになれば、さすがに紙はやめると思います。
両方のメリットを感じながら、私は併用しています。ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/28 08:12

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