「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

努力する事に疲れてしまいました…
初めまして
今年2回生の短大保育学生です
先月先々月と立て続けに実習に行ったのですが、どちらも落ちてしまいました…
先生にはこのままだとどちらかの資格しか取れなくなるから今年は教育実習だけ受けて来年保育実習だけ再履修してみるのはどうかと言われました。
実習中は、分からないなりに聞きに行ったり質問をしたり自分が考えた方法を実践してみたり保育者の助言を元に対応してみたり…と努力して頑張っていたつもりでした
ですが、実習先の方々からは努力が足りないと言われるばかり…
必ず実習先には私以上に実力がついた学生さんが来ているようで…前の実習先では実力がある実習生さんと物凄く比べられる毎日で本当に辛かったです…
1回目落ちた時はあまり思わなかったのですが、2回目落ちた時に努力って報われないんだなってどこか悟ってしまいました
保育が向いてないとも思ってしまいます
自分の改善点を見つけなければと思うのですが、どうにももうやる気が起きません…
これ以上やってもまた落ちる、意味が無いと思ってしまいます
自分の努力が本当に足りなかったんだろうなと思うと同時にこれから行く実習先の方達にこの子はそういう子というレッテルを貼られるんだろうそして否定されるんだろうと…正直辛いしかないです…
先生にはこういった事を打ち明けても受けさせていただいている身だから受け入れろといつも言われます
確かにそうなのですが…弱い立場だからと言って他人と比べてこっちは優秀こっちは無能とレッテルを貼るのは違う気がしてしまうのですが、自分が他人のせいにしているようでまた自分が嫌になります…
学校でも周りはどんどん成長していて1度も落ちた事がない子ばかり…自分だけ置いてけぼりで凄く焦って落ち込んで病んでまた現実を見て焦って落ち込んで…負のループから抜け出せません
努力ってどうすれば相手に伝わるんでしょうか…
過去の自分ならすぐにわかる事だと思いますが、折れかけの今の自分にはどうにも答えが出ません…

A 回答 (6件)

親御さんの評価も悪くない。



問題点が見えにくいですね。親御さんは「お受験」に特化した先生を希望しているのか、だとすればあなたにそのスキルを求めている。

やはり、親御さんにアンケートでもするしかないですね。
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この回答へのお礼

えと…所謂お坊ちゃまお嬢様等が通われる幼稚園とは違って普通の地方にある私立幼稚園なのでそういった事を考えている親御さんは少ないかと思われます。
1回目落ちたのは施設実習でしたからより少ないかと思われます。
実習生という事も短期間しかいないという事も理解している親御さんも多いですし、学校としてもそういった実習後の関わりは基本NGなので不可能に近いですね…
その為、実習後は指導者及び保育者の評価しか見る事が出来ません

お礼日時:2023/07/10 08:43

問題は子供ではなく「親」ですね。



実習の後、親御さんの意見は聞くことは出来ないですか。何処に足りない部分が有るのか食らいついてみるべきでは。それが分からないと努力のしようがない。
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この回答へのお礼

親御さんですか…
お話を聞く事が出来たのは教育実習の時しか出来ていませんが…
実習中に保育参加があった事で覚えてくださっている親御さんが多くいらっしゃいました。
その為、お迎えの際に声をかけて頂ける事も多くて「子どもが先生の事好きだったみたいで〜」だったり…「先生に遊んでもらった事(設定保育)が楽しかったみたいで〜」とどの親御さんも感謝をわざわざ私に伝えてに来てくださって凄く嬉しかった事があります。
中には「実習頑張ってくださいね」と励ましのお声をかけて頂ける事もあり嬉しい限りでしたが、実習としては稀ですね…
途中でクラスが入れ替わった事でお話を聞けるタイミングがあったからという偶然が呼んだものになる為です
基本的に実習後に保護者の意見を聞く事はできない事が多いです。
またそういったお声は子どもから来ると思いますので子どもが話していなければ、こちらに聞かれても…と困られる方もいらっしゃると思います。

お礼日時:2023/07/10 08:14

>先月先々月と立て続けに実習に行ったのですが、どちらも落ちてしまいました…



落ちたというのは成果が出ていないのではないですか?

あなたの質問は努力の成果の示し方ではなく、どうしたら努力が伝わるかですよね?結果、成果でしか伝わりません。

ほかの回答者はゆとり世代なのか、甘っちょろい考えで反吐が出ます。

暇つぶしの釣り質なんでしょうけど。
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>努力ってどうすれば相手に伝わるんでしょうか…



成果を出せば相手に伝わります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
成果…ですか
人との関わりの中で評価が生まれるのが実習なのでわかりやすい成果ってあまりなかったりします…
落ちてしまいましたが、どちらの実習も子どもとの関わりにおいては紆余曲折しながら子どもを理解し、受け止め信頼関係を築く事が出来たという成果は自分的にあったりします
日誌においても少しずつでも深い内容を書く事が出来たり、訂正が減ったりと頑張ったと自分では思える事も多いのですが…対大人になるとそうはいかない様子です…学生時代で折れてしまう人が多いのも納得してしまいました

お礼日時:2023/07/10 05:39

>努力ってどうすれば相手に伝わるんでしょうか…


↑質問自体はコレですかね?
それなら努力してる姿を見せるか、結果を出すか、ですかね。
でも努力してる事を伝えたところで結果が出せないなら評価はされないのが世の中当たり前にあることですので、結果を出すのが最も伝える役割を果たすかもしれない。

努力したからと云って報われるとは限らないが、努力しないと結果は出ない事は間々ある。
努力出来る事は素晴らしい事です。
けれど、努力したから報われろ、というなら間違ってるかも。
努力の方向性が間違ってるって場合もあるし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
質問分かりにくくてすみません…それです
なるほど…努力している姿勢ってどのような物がありますかね
自分じゃいまいちピンと来なくて…
今の燃え尽き寸前の自分の頭は中々に回っていないのでじゃあどうすればいいかの部分が何も浮かんできません…
実習というのは対大人対子供なので数字では評価できない分こうした見つめ直しが難しいと感じます…
まずは結果として出やすい日誌を根本的にやってみようかなと思います

お礼日時:2023/07/10 05:30

大谷選手がグランドのゴミ拾いをしている姿がテレビで流れて、アメリカのマスコミが絶賛していますが、大谷選手自身は「ひとが捨てた福を拾っているだけ」と何食わぬ顔で話しています。



ひとはちょっとした気付きに触れて感動するようです。実習生として現場に入り何か気付くことは無いですか。ひとではなくあなたの目で耳で感じ取ることが有るはずです。

「気付き」から「即行動」しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
気付く事ですか…パッと出てくる物と言えば子どもの笑顔ですかね…
実習の序盤は出てこなかった子どもの笑顔が最後の方にはいっぱいになる事に気付いたといった事はありました
辛い実習の中で唯一光のような存在だったものがこれだったのですが…対大人だと子どもの笑顔が増えた如きではお許しが出ないという事なんでしょうね…厳しい現実だと感じます

お礼日時:2023/07/10 05:15

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