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LGBT法案通すのであれば就職氷河期世代も救って欲しいです。なぜ、就職氷河期世代が見捨てられなければいけないのですか?LGBT法案て今急いで決めなければいけないんですか?

A 回答 (6件)

なぜ、就職氷河期世代が見捨てられなければ


いけないのですか?
 ↑
LGBTのように
徒党を組んで大騒ぎしない
からです。



LGBT法案て今急いで決めなければいけないんですか?
  ↑
あんなもの、そもそも
決める必要もありません。

左のマスコミなどが、声高に
主張したからです。
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世代というだけで全員ではありませんし


それならどんな時代にも不遇を受けた者もいます
ワガママもたいがいになさい
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LGBT法案は、本来の目的を外れた、


LGBTを認めないという内容になり下がっています。
曰く、
1) 「不当な差別はあってはならない」
 正当な差別は認められる、という事です。
2) 「すべての国民が安心して生活できることとなるよう留意する」
 不安を感じる国民がいたら、その不安にも答えること、という事。

就職氷河期世代救済法なるものができるとしても、
前記のような文言が当然入るでしょう。
つまり、対策を講じなくとも法には触れない、
と言う法が成立するだろうことは予測できます。
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>なぜ、就職氷河期世代が


>見捨てられなければいけないのですか?

 具体的にどう「見捨てられた」のでしょうか?

>LGBT法案て今急いで
>決めなければいけないんですか?

 今、急いでいるというより
<日本におけるLGBTの権利>が
長い間、冷遇的な状態で昨今、
国際的にもLGBTの問題が、動いたから
法案を決める動きになったのでは?

 ちなみに、LGBT法案を
後回しにして、就職氷河期世代を
救うような法案を通せ!という事ですか?

 就職氷河期世代を救うような法案とは、
具体的にどのような法案で
どの政党が、提案しているのでしょうか?
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LGBT法案と就職氷河期世代の問題は異なるものであり、それぞれに独自の課題があります。

LGBT法案は性的指向や性自認に基づく差別を防止し、平等な権利を確保することを目的としています。就職氷河期世代は経済的な困難や就職難に直面しており、安定した雇用に対する懸念を抱いています。政府や立法機関は、複数の問題をバランス良く考慮し、社会全体のニーズに応えるよう努力しています。具体的な政策や法律の優先順位は、社会的要望や政策目標によって異なる場合があります。
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事実そう思ってる人は多いんでしょうけれどね。


物価の高騰に追いついていない収入とか。

たとえ少数でもヒステリックに叫ばれると無視出来ない状況が政治面でもあるんじゃないかしら。
それに対してまた騒いでる人もいらっしゃるみたいだし。笑(ちょっと顔出すとブロックされた)
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