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The purpose of life is a life of purpose.
人生の目的とは、目的のある人生を送ること。

上記は、アメリカのチェスプレーヤー、ロバート・バーンの名言です。
この名言で、the purpose of lifeは「人生の目的」ですんなりと理解できますが、a life of purposeを「目的のある人生」と訳しています。
ofを英和辞典で調べると、次のように掲載されており、意味的には、目的に(purpose)帰属する人生(life)となり、大元(おおもと)が目的で、その中に人生があるような表現となっています。そしてそれが、なぜ「目的のある人生」になるのか釈然としておりません。

(Aが)Bから出ると同時にBに帰属して
帰属性(Ⅰ)と出所性(Ⅱ)の相互関係を同時に示すところにofの特徴があり,そのどちらに強調点が置かれるかによって多様な用法が生まれる.またAとBの意味関係をも示す(Ⅲ)
https://ejje.weblio.jp/content/of

つきましては、次の点ご教示願います。
①a life of purposeのofの意味と、提示したweblioのofの解説のどの項目になるのか
②大元がpurposeでそれに帰属するlifeだと思うが、それが「目的のある人生」という意味のなる理由

A 回答 (11件中11~11件)

言語を学ぶ時に、あまりこういう分析をするのはいかがかと思います。


時間の無駄と思うからです。
強いてあげれば:
① 「目的を持った人生、目的を常に意識した人生」。A-5 でもよいと思います。形容詞句。
② 「常に目的と共にある人生、目的を常に意識した人生」は「目的のある人生」とも言えます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

この表現が、慣用表現でネイティブも、只覚えているだけなのであれば、そのまま覚えるしか無いのですが、この表現を、初めて聞いたときでも、違いを感覚的に理解できるのだとすれば、その感覚を知りたかったのです。

A-5ということですね。
有難うございます。

お礼日時:2023/07/27 09:46

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