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The transection of such an artery is not life threatening because its hemorrhage mostly resolves itself owing to a reactive contraction of the vessel (79).

このような動脈の切断は、出血のほとんどが血管の反応性収縮により自然に治るため、生命を脅かすものではない。

引用Risk factors in lateral window sinus elevation surgery
Tiziano Testori et al. Periodontol 2000. 2019 Oct.


ここで

life threatening

は直訳すると

脅かしている生活

となり

lthreatening は現在分子ですか?

A 回答 (3件)

引用文をネットで見てみました。


別にあなたを疑う訳ではないのですが、lifeとthreateningの間にハイフン(-)が入っていないか確認するためです。
が、元文にも入っておらず、あなたが書かれた通りでした。

質問文はSVC(becauseの前まで)で、C(補語)に入るのは通常名詞か形容詞ですが、ここでは life threateningで名詞と現在分詞が単独で入っている形だったので、やや違和感がありました。

「名詞+現在分詞」「名詞+過去分詞」の複合語では、語の間にハイフンを入れて「複合形容詞」とする形が一般的に見受けられます。
light-emitting:光を発する
time-consuming:時間を浪費する
computer-oriented:コンピュータ用の(コンピュータに向けられた)
訳し方は、
「…を~する」「…に~された」となります。

上の文も訳では、
「生命を脅かす(ものではない)」で実質的に前の名詞が後ろの現在分詞の意味上の目的語になっています。

>脅かしている生活 となり
>後置修飾の形容詞ですか?意味は脅かされる〜
見ての通り、現在分詞の後置修飾ではありませんよね。
分詞がそのまま名詞を修飾するのであれば、名詞の前に置けます。
a standing boy, a sleeping baby
しかし、何かしら修飾語が付くと、後ろから修飾する形を取ります。
a boy standing by the gate, a baby sleeping in the cradle

余談ですが、複合形容詞一覧のサイトがあるので、参考にしてみて下さい。こちらでは形容詞+分詞の例も多々あります。
https://online-hoshujuku.info/compound-adjectives
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No. 1 さんは正しいです。

そして No. 2 さんの回答も、かなりいい線を言っていますが、life-threatening などのようにハイフン(-)を本来なら付けるところを、現代の実にたくさんの人々(英語ネイティブを含む人々)がハイフンを片っ端から省略する傾向があることに注意してください。

life threatening と書いてあったら、前後の文脈から考えて、実はこれは昔は life-threatening と書くのが普通だったのだと思い直す必要があります。
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この文章では「生命を脅かす」という状態を表す形容詞として使われています。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。後置修飾の形容詞ですか?意味は脅かされる〜

ということですかね

お礼日時:2023/02/18 18:05

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