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ASD、社交不安障害21歳です。
前まで大好きだったゲームは全く楽しめないし、信号待ちではハンドルを殴ったり、叫んだり、毎日悪夢を見ます。
「生死」や「生まれ変わり」などについてもよく考えます。
常にネガティヴなんですが、時には気持ちが明るい日もあります。
なので、これは鬱病ではなく甘えなのか?と思い、家族に相談しづらいです。
ですが、家族以外とまともに喋れない自分が大嫌いで仕方なく、ストレスで頭がおかしくなりそうです。

対人恐怖症の治療でセルトラリン錠25mgを飲んでますが全く効果はありません。
鬱について相談したことないんですが、病院で相談するべきですか?

A 回答 (5件)

きっと内面性の強い人なんでしょうね、自分の世界を大事にしたい


肉体的に健康ならそれでいいです
何か趣味を持っといいですね
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無責任であることを前提に書きます。



① 病院で相談するべきですか?
⇒ 現在の主治医に状況を伝えて、相談するのが第一選択です。 
  たんに、病院を変えて相談するのは、好ましくないです。
  このようなサイトを頼って、質問するのは、避けた方がイイです。
   答えに惑わされて、合理性をさらに失っていく危険もあります。

ASD・全般性不安・うつ症状・好ましくない情動発現について、医療・医薬・精神療法が必ず効き、状況が改善するとは限らないです。 他の感染症や病気怪我でも、良くなることも、悪くなることも、さして状況が変わらないこともあります。 何も治療っぽいことを受けなくても、自分の行動や思考を変えたことで軽癒というか、症状が苦にならずに済むこともあります。

ASDでも、GADでも、イラつきでも、原因のなることに思いつくことがあったのであれば、それへの対応法や今後の対処法を探して試すことも可能です。(顕著な効果が得られるとは限りませんが、とにかく、「こうしてみよう」という方針をたてて実行にる決意は出来ます)
しかし、原因となることに思いつけない状態だと、「こうしてみよう」の決意の絞り込みに苦労します。 楽しそうなことや、気楽なことを追い求める、興奮して没頭できそうなゲームやスポーツ、読書、調理、賭け事などをやるか、酒や旅行、サウナ、閉じ籠もりを試みる、サプリや精神安定剤・抗不安薬・睡眠薬・各種医薬、病院通い、あるいはオカルトや宗教に走るという、あてのない行動になってしまいがちです。

② 対人恐怖症の治療でセルトラリン錠25mgを飲んでますが全く効果はありません。
⇒ 100mgまで医者のアドバイスで試すのも、方法です。
ただし、①にも書いたように効果が出る可能性が大変高いとはならないです。 https://med.daiichisankyo-ep.co.jp/products/file … P4~25/52 有効性は偽薬でもセルトラリンでも大差ないようです。(有効に効くこともアルと、期待するのはいいです)
効かないことも多いのです。他の医薬品に替えても、事情は似たようなものでしょう。 薬を増やす、色々替えて試しす、医師を替える、病院を替えるという行動に走るようになると、状況は良くなくなってしまうことも多いです。
医薬品や病院などに「頼って期待する」ということが、自分自身の弱さのようなものをさらに弱くするということも考えられます。 ネットで調べる回るのも同じです。 気持をしっかりさせよう、自分で揺るがないように気を保とうということを、優しい言葉掛けやアドバイスに支えられるというのなら良いのでしょうが、優しい言葉掛けやアドバイスへの期待が先走ったり、それに縋るようにならないことが大事でしょう。

③ 前まで大好きだったゲームは全く楽しめないし、信号待ちではハンドルを殴ったり、叫んだり、毎日悪夢を見ます。
⇒ 「なんとなく惰性にちかい、弛んだ状態、くつろいだ状態」で起きやすいのであれば、「極度に緊張・真剣にフルパワーで・必死になって」という状況に近いものを自分で作り出すことを試みるのも、一つでしょう。
ゲームを楽しむという感じではなく、必死にならないととても出来ないものに挑戦するとか、難度が高いことにチャレンジするとか、ハードルをどんどん上げるとか、信号待ちで停車中ではなく走行中・ハンドルを切るとき・加減速のときにドライブに気をつけて前後左右の細部・歩行者・自転車・バイク・老人・子供まで確認したりいろいろの工夫で神経を緊張させることは出来ます。https://car.motor-fan.jp/article/10009327 慣れた運転、慣れた道という感覚で運転することが問題が起きる背景要因になっている可能性もあります。
普段の生活でも、趣味で手芸や縫製、工芸、クッキングにチャレンジし意欲的で張りのある時間を増やすのも、効果はあります。 楽器演奏、自分にはハードルが高いと思っていたスポーツにチャレンジするのもイイです。 資格取得や技能向上にチャレンジするのもイイです。
脳を使う・五感をフルに使う・張りのある緊張感のあることに時間をついたしパワーを使うと、それが解けた/弛んだときには、リラックスし、ネガティブ・負・怨恨怒などの情動は起きにくいです。
「ASD、社交不安障害21歳です。 前まで」の回答画像5
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対人恐怖症には薬は効かないでしょう、発達障害の認識ありということなんで説明不要ですが、脳の機能が先天的に欠損してるので薬は効果ないでしょう


ただ年取ると対人恐怖症が気にならなくなると言いますか、諦めるようになります
人生グチャグチャになりますから
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ご質問に掛かれた症状を拝見する限り「社交不安障害」「対人恐怖症」ではないように思われます。


「ASD」や「うつ」というのは、感情を持つ人間である以上、程度の差こそあれ、全ての人に当てはまる事です。

貴方の場合は、うつの「原因」(これをストレッサーと言います)が特定されたものではなく、例えば思春期に抱くような漫然とした事に対する症状のようですね。
それが感情を抑えきれずに、日常生活に支障が出ているという事でしょう。

セルトラリンは、主に「うつ症状」を改善する選択的セロトニン再取り込み阻害剤です。
セルトラリン錠は1日100mgまで増やすことも可能ですので、
症状が酷いというのでしたら主治医に相談されるのが良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ここに書いたのはごく一部で、ASDや対人恐怖症についてはあまり書いてません。
例えば、コミュニケーションが苦手だったり、目を見て話せなかったり、お店に1人で行けなかったり、人に馬鹿にされていたり見られているような気がしたり、電話が怖かったり、人前で家族と電話で話すのもできなかったり、たくさんあります。
今度病院に行ってセルトラリン強めるかどうか相談してきます。

お礼日時:2023/08/23 14:35

はい。

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