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私の住む柏崎市のごみの分別は、ただいま17分別です。燃やすごみ(プラスチック類も含む)、燃やさないごみ、粗大ごみ(有料)、新聞紙、雑誌、ダンボール、紙製容器包装類、牛乳パック、透明なビン、色付きのビン(緑や赤など)、茶色のビン、スプレー缶、ペットボトル、その他プラスチック包装類、白トレー、廃蛍光灯、剪定枝。過去に木綿も資源として回収しておりましたが、化繊がが多い為対象外になりました。廃乾電池は収集不可です。ほぼ同数の分別で、粗大、可燃、不燃を有料化されている地区の方がおられましたら、資源化率や、それに伴う可燃ごみの減少率を知りたいと思います。市町村のホームページ等ございましたらお願いいたします。

A 回答 (1件)

私の住む横浜市では、一部の区で平成16年10月から分別が始まりましたけど、大体燃えるごみは7割ぐらいになっているみたいです(港南区や磯子区や栄区のデータを見てください)


柏崎市とは違って、燃えるごみとプラスチック容器は分別しているので、その効果が大きいのかもしれません。実際ごみ捨て場の状況をみても、結構プラスチック容器のごみの量が多いので。

参考URL:http://www.city.yokohama.jp/me/pcpb/data/dat1_1. …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。昨年横浜市にも問い合わせをして、「ごみの分別帳」や資料を送ってもらいました。確か12分別でしたでしょうか。地価の格差や土地の自由度が地方と比べると厳しい中、分別のある意味多さに驚きました。早速ホームページにアクセスしてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/03 19:56

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