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私の91歳の祖父は、今年の7月10日に、脳出血をして、入院しています。
今年の7月いっぱいは急性期の病院に入院していて、先月の8月2日からリハビリの病院に転院して、今もリハビリの病院にいます。
今月の9月1日に、祖父がリハビリをしている病院に行ったら、祖父のリハビリをしている様子が書かれている紙に、
"バイタルに著変はありませんが本人の疲労感も強く、立位保持は数秒のみ可能で、1.2回で立位保持の拒否がみられます。"
と書かれているのですが、
祖父はバイタルに著変はないなら、祖父は亡くなる可能性は低いのですか?

A 回答 (3件)

その日は、そのときは、そうですが


91歳という年齢は
どんどん弱るし、いつ亡くなってもおかしくはないのです。
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急性期を脱したと判断され、リハビリ病棟に転院可能になったので


俄に生命に危険が及ぶ事は無いでしょう。

脳出血後のサーベイランス(追跡調査)で重要なのは、再出血の有
無なので、バイタルチェックで特に重要な要素は血圧チェックにな
ります。

まあしかし、91歳と超高齢者なので、あらゆる身体機能(特に心
機能)に低下が顕著であり、体調に合わせたリハビリプログラムが
肝要でしょう。
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リハビリの前に血圧を測ります。

高過ぎても低過ぎても中止になります。またリハビリ後にも測ります。前と比べて変化がある場合はリハビリの内容を検討します。
今回の場合、リハビリの前後の血圧等の変化なしということで、亡くなる可能性の根拠にはなりません。
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