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女偏の漢字はいっぱいありますが男偏の漢字がないのはなぜですか?

A 回答 (20件中11~20件)

「役立たず」と戦力外通告されたから.

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逆だったら基地外ファミが、差別だ差別だうるさかったろうから良かったわ。

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女偏というと婚姻などでしょうか、家族・社会を構成する上では女が関与することが意識されて、漢字を使うような階級には重要な意味を持っていたということでしょう。

男偏の漢字が殆んど見当たらないのは漢字を使用する階級には男というものは意識の外にあったということではないでしょうか。
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たぶん 文字を作ってきた歴史の時間的前後か関係しているのでしょう。


父母子人月日上下などは、簡単な文字で、初期に創られたのでしょう。
兄弟士工もそうななのでしょう。爺となると組合せです。
女編の文字も、女のことに関心がある人が、適当な文字がなかったので、新たに創るとき、全く新たな文字を作るのは大変だし、もう文字は作り尽くされているように思って、偏や旁を組み合わせる方式でドンドンと作ったのでしょう。 男に関わる文字はもう、編や旁を使うまでもないとか、男であることよりも別な面を従事して作ったのでしょう。 将や卒、師、倅
でも、女の言葉で、女の特徴の一つを表すような言葉が欲しいとなったときに、女編を使ったんでしょう。 美や醜や弱は、それよりも前に創られていたので、女編ではない。
そのうち、漢字の数が増えすぎになたので、漢字を編と旁などで新たに創るのではなくて、二文字三文字を使って熟語で表現するようになったのではないでしょうか。
女編の漢字で、あまり使わない文字をみると、工夫の様子がうかがえます。
きっと、男が女を評する視線が色濃く出ているので、漢字の多くは、男の創作で、女の目線で男をみて漢字を創ることはあまりなかったのでしょう。
「女偏の漢字はいっぱいありますが男偏の漢字」の回答画像7
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他の回答にもあるように、



「男」は「田+力」の二字の組み合わせであり、
「女」は一字で成立してる事によります。

古代では「田」や「力」が生活の主体であり、「外で糧を得る」表現から「田力⇛男」が成立してます。

「女」は家庭内の子育てや守護的な意味から成立していて,
外で活動する主体「田力」が由来の「男」と「相対比」する表現として、既に有る漢字と組み合わされたのが「女偏」の由来です。

…古代の男女の役割の違いが、漢字が成立する過程で違いに表れてます。
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画数が多くて書きにくいし字がごちゃごちゃする

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諸説あります。



https://kanjibunka.com/kanji-faq/history/q0098/
https://note.com/panzer03/n/ndcd7ca3fc9a4
https://blog.goo.ne.jp/silbo/e/e52ca0388b48502d3 …

要するに、男は田んぼで力仕事していれば用が足りる。
女は、子供産んだり、育てたり、セックス相手したりなど社会を維持するための用途がいっぱいあるから、ということです。

犬と猫にも似ています。
猫は用途がネズミ駆除と愛玩くらいしかないので、猫種による体型の違いがほとんどありません。
犬は用途がいっぱいあるので、それに適合した犬種が多く作られています。

社会における用途の多さ少なさの違いが、漢字の多さ少なさに表れているのです。
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男も女も「人」で、特別女性だけを意味する文字として「女」があるからです。


逆に言えば、特別男性だけを意味する文字すなわち「男」がそれほど必要なかったということです。

男は人、人偏で間に合うってことです。
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漢字は男が作ったのです。



だから、「女は、女は・・・」で一杯作れるのです。

でも、自分たちのこととなると、「・・・」なのですよ。

そんなもんです。
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漢和辞典ではすでに男そのものが「田」の部首に入っており、男偏自体も存在しません。


ちなみに、嫐、嬲などは如何、検索で見てください。
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