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『〇〇企業が△△によって結果を出しています』などという言い方を聞くと、じゃあ成功も失敗もある世の中で、失敗を一切認めないってどういう了見なんだと思いますけど、違いますか?

A 回答 (20件中1~10件)

資本主義、営利主義だって、大きな眼で観れば失敗している部分も多し。

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この回答へのお礼

はい、そうです。

お礼日時:2023/09/25 22:15

この種の自己啓発セミナーやビジネスモデルなどに出てくる「結果」とは、小学生や中学生が学校などで学んでいる「結果」の意味やニュアンスとは異なります。

ですから、質問者様の思い・お礼のコメントが、回答者のほとんどの回答内容と食い違うのは当然です。言葉の定義・ニュアンスなどが違う、言わば、違う土俵上の議論なのですから。
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この回答へのお礼

そうらしいですね。

お礼日時:2023/09/27 17:34

多くの企業は、ネガティブ思考ではやっていけません。

そんな発想をしていたのでは、直ぐに倒産してしまいます。企業ですから、結果を出せなければ、それも倒産への道を辿ります。
では、失敗は無いのかというと、もちろんあります。でも、ポジティブ思考の企業としては、その失敗は、結果を出すための、成功のための、過程に、通過点に過ぎないということです。失敗は織り込み済み、そうした失敗を活かして、最終的な結果として、そして成功に、利益に繋げるだけですから、失敗のままで終わりはありません。もちろん、成功したとしても、次にまた繋げていくのが、企業というものです。
まぁ、学校教育の場だったり、慈善事業の発想は、全くささかこ
は、無いということです。
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この回答へのお礼

「結果」という本来の言葉を捻じ曲げるのが不快ですね。

お礼日時:2023/09/26 22:21

>ただ儲からないことです。


儲かる製品を出しましょう。みんなが喜んで買うような。この辺りの責任は上層部にありそうですが。
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この回答へのお礼

それは理想です。

お礼日時:2023/09/26 22:20

そんなこたーない!失敗しても次の2回結果を、出せば良い!結果を、出せばを、余り気にしないで、はたらきましょうよ!侵略戦争しない!核

威嚇しない!人類のためにはたらきましょうよ!
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この回答へのお礼

そんなことがあるから、結果=利益というような言葉の歪曲が起きている。

お礼日時:2023/09/26 13:54

企業の失敗とはどのような意味か分かりませんが、例えば車の製造会社が欠陥車を世間に出して死者を出すようなことであれば、そこで失敗しては社会的責任が果たせないどころではなく罪悪です。

このような失敗は一切認めないって言うのなら素晴らしい了見ではないでしょうか。
企業は責任を全うしてほしいですね。
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この回答へのお礼

ただ儲からないことです。

お礼日時:2023/09/26 09:55

> 違いますか?



という質問には「違います」と回答しておきます。

○日本語では、言わなくてもわかることは省略しがち。
「結果を出す」という表現には「積極的に『理想の結果』が得られるように働き掛ける」というニュアンスがある。
そのような場合「積極的に『理想ではない結果』が得られるように働き掛ける」ことはまず有り得ない。
だからこの文脈では「理想の結果を出しています」の「理想の」を省略していると解釈するのが至極妥当である。

○「失敗を一切認めない」と考えるのは飛躍しすぎ。
「結果を出す」と言ったときの「結果(=理想の結果)」は「目標」である。
誰も「失敗」を目標にしないのだから、ここでの「結果」に「失敗」の意味が無いのは至極妥当である。

目標達成を目指しても、達成できないことはよくある。
失敗が許されるかどうかは、その内容や失敗によるペナルティ等で決まるもので、「結果という言葉に失敗の意味があるかどうか」とは関係無い。

○成功、失敗両方の意味で「結果」を使うことも多い
「(△△によって結果を出そうとしたら)結果は上々であった」
「(△△によって結果を出そうとしたが)結果は散々であった」

○文脈によって意味の範囲が増減するのは、なにも「結果」だけの話ではない。
例えば「因果」は「原因と結果」でしかないはずだが、「何の因果か...」「因果応報」と言ったときには大抵「悪い原因による悪い結果」の意味で使われる。
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この回答へのお礼

そうですか。私の感性がおかしいのですかね?結果=結末という純粋な思考回路しかないんですがこれではおかしいということらしいです。

>○文脈によって意味の範囲が増減するのは、なにも「結果」だけの話ではない。

なるほど、これは分かりやすい例ですね。しかし「結果」と「因果」を同列に扱うのは無理があります。

お礼日時:2023/09/25 21:03

違いますねぇ・・。



営利目的の企業が、黒字と言う結果を出すのは、ごく普通のこと。
従い、敢えて「結果を出している」などと言うのは、当たり前より高レベルの結果を出している場合に使う言葉です。

また、「結果を出す」が、何で「失敗を一切認めない」になるのか理解できませんけど。
学生の部活じゃあるまいし、企業(と言うか、プロの世界)が、失敗に不寛容であるのも当然でしょう。

決算が赤字なら、経営陣は株主から責められるし。
赤字続きなら、倒産する可能性もある。

あるいは、普段は会社に利益貢献している人の失敗なら、ある程度は許されるだろうけど。
大きな失敗をすれば、出世に響くとか。
まして失敗続きの人なら、いずれ職場に居場所がなくなりますよ。

プロの世界は、結果を出してナンボ。
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この回答へのお礼

失敗する企業があるからこの世は成り立っています。

お礼日時:2023/09/25 14:25

>>質問の答えになっていないものに価値があると思ってますか?



そもそも質問者さんは質問なんてものをしていないのだから、どのように回答しようが問題はありません。

すべての人を馬鹿に仕切った態度は、おやめください。
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何人もの回答者に対して、質問者さんは馬鹿にしたような態度で臨んでおられますが、そんなに他の人の感じ方を認めないのなら、最初からこんな質問めいたものを出さないで、ご自分が一人で勝手におやりになったらいいんじゃないですか?まるで他人の意見が訊きたいとでも言ってるような態度はやめて。

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この回答へのお礼

質問の答えになっていないものに価値があると思ってますか?

お礼日時:2023/09/24 21:37

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