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もし1994年に完全な小選挙区制を導入していれば、日本も今ごろ、二大政党制が成立していたでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 公明党って消えますかね?公明党ってそんなに比例頼りですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/27 15:27

A 回答 (5件)

小選挙区制は大政党に有利なので自民党のままだと思います



小選挙区制度に決まったのは
政権交代が目的ではありません

小選挙区制と同じ時代に決まった政党交付金です

当時、自民党議員に汚職が絶えなかった
また企業団体献金も合法な賄賂と言われていました

その理由は中選挙区では選挙区が広いためお金がかかりすぎる
汚職を無くすためには選挙区を小さくして
国民1人あたり250円を負担し各政党に金を配りましょう
と決まったのが政党交付金です
そして企業団体献金の廃止する約束でした
しかし政党交付金は受け取りましたが
今も自民党も他の野党も膨大な政治献金を受けています

約束を守って企業団体献金を受けていないのは
日本共産党だけです
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/10/01 09:03

していないと思います。



二大政党制が成立するためには
国民が二分していることが
必要です。

しかし、日本には移民は少ないし
英国のような階級社会でも
ありません。

強いて言えば、反日日本人と
その他の日本人ぐらいです。

これでは二大政党制になる
基盤がありません。
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小選挙区制だと、日本共産党と、公明党が消えて無くなりますが、それだけでも小選挙区制をやって良かったと言えるでしょう。

この回答への補足あり
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自民党が分裂していたら二大政党になってたかもしれないですね

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自民党の一党支配が強まったでしょう。



政権交代が起こっても、その政権が悪いとなれば次の選挙で逆転され、自民党の無難な政策で問題ないとなり、野党が1つだけになっても少数で終わりだったでしょう。
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