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最近学校に行きたくない人が増えているそうです。
なぜなのでしょうか?

A 回答 (10件)

そもそも学校とは、行きたくないところだったのです。


私が高校生だった77年頃も、学校に行くのが苦痛でたまりませんでした。
しかし当時は、学校は強制的にでも行かなければならないところと言うイメージが強かったのです。
 そのため、「不登校は悪」「子供は学校に行って当たり前」とされ、私を含め当時の高校生は皆いやいや学校に行かされていたのです。
 親に「もう学校をやめたい」と言っても、聞いてくれませんでした。
 また、今のようなネット社会では無く、マスコミと言えば、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など4媒体しかありませんでした。
 しかも、教育現場と言うのは、徹底的に隠ぺい工作をする場で、都合の悪いことは、絶対に外部に漏らすなと言う考え方です。
 すなわち、昔から、学校に行きたくない人は潜在的には、私を含めて大勢いたのですが、それが徹底した隠ぺい工作によって、表面化しなかっただけなのです。
 それが今はネット社会で、どんな小さな事柄でも、すぐに拡散します。
そして、これまで隠ぺいされていた、潜在的な学校に行きたくない人が、もう隠しきれなくなって、表面化するようになりました。
 そして、昔のように、学校は強制的に行かなければならないところという考え方が、少しずつ薄れてきました。
 つまり、学校に行きたくない人が、最近になって増えたのでは無く、隠されていたのが、明るみになっただけなのです。
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学校が無くなる前兆でしょう

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誰も助けてくれないから見限られたのです

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1,子供の人権云々で、甘やかす


 親が増えた。

2,少子化で、兄弟が少なく
 人間関係の訓練が疎かになっている。
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個人重視というより集団教育で全員同じことをさせられるから、家庭で伸び伸びと我儘に暮らしてきた子供には付いていけないからです。

そういう子供に対応すべきなのに行政が後手後手に回っているのが根本原因です。
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進学率が上がって、昔は進学しなかったタイプの人が


入学してるからです。人には、向き不向きがあります。
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コロナの影響で自宅待機が増えて、今までの規則正しい生活をしなくても生きていける。

団体行動が苦手になったんだと思います。
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教員がキチンとコントロールできないからです。



ただ、雑用がドンドン増えて、余裕を持って生徒に接することができない環境です。
部活の顧問もなり手がいないという状況です。

精神的に追い詰められた教員は、手抜きになります。

授業にしても、「塾に行け」などと言ったりします。
いじめがあっても当事者を呼び出して、「ダメだぞ」と言って握手させて終わりにします。

これでは、まともな教育環境とは言えません。

生徒は教員をよく見ています。
学校に行きたくなくなるのは当然でしょう。

で、一方の教員も追い詰められた結果、教員を辞めたり自殺したりします。

ま、諸悪の根源は教育行政ですね。
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私は、50歳過ぎですが子供の頃は知的障害と普通の


の区別しかなかったような気がしますが発達障害の人
の学力がどうなのかとか鬱病もかいたかも知れません
がナマケ病などのくくりだったような気もします。
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その後誰も助けないのに、発達障害の子らを安易に行かなくていいと言うからですよ。

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