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このような状態にあるベクトルがあるときAEのk倍とDCのm倍が同じという考え方でAFベクトルを求めることができますか?
わかりにくくてすみません

「このような状態にあるベクトルがあるときA」の質問画像

A 回答 (5件)

AEとDCは平行でないし(1直線上にない)から


AEのk倍とDCのm倍は同じにならない

A,E,Fは1直線上にあるからAFはAEのk倍になる
D,C,Fは1直線上にあるからDFはDCのm倍になる
けれども
AFとDFは平行でないし(1直線上にない)から
AFとDFは同じにならない
AF=AD+DFにはなるけれども
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どうも、Aはそれ自身がベクトルである、ということがお分かりでない気がするので、以下「ベクトル」という言葉を使わないことにする。


 すると、平面上にA〜Fの点があって、A〜Eの座標は分かっていて、Fの座標は未知という話かしらん。ならばもちろん、Fの座標は
  AとEを通る直線と、DとEを通る直線の交点
として簡単に計算できる。

 さて、「このような状態」が何を意味するのか不明だが、図からなんとなく、「辺ADと辺ECが平行だ」というつもりなのかなあ(だからBは関係ないのかなあ)、と推測すると:
辺AEの長さ|A-E|に対する辺AFの長さ|A-F|の比を
  k = |A-F|/|A-E|
とするとき、辺DCの長さ|D-C|に対する辺DFの長さ|D-F|の比は
  k = |D-F|/|D-C|
を満たす(ので、"m"の出番はない)。だからA, C, D, Eの座標が分かっていれば、
  |A-F|/|A-E| = |D-F|/|D-C|
という方程式を解けばFの座標が出せる。これは「AとEを通る直線と、DとEを通る直線の交点」の方程式と同じ式に帰着する。
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AEのk倍とDCのm倍は同じではない。


終点がFで同じと考えたのだろうが、始点が違うから。
始点も揃えるためには、
k(→AE) = →AD + m(→DC) または
→DA + k→AE = m(→DC) とすればよい。

つか、添付図の図形を定義する情報がいくつか与えられていれば、
もう少し直接的に →AF が計算できる見込みが大きい。
この質問、どんな問題から切り出してきたの?
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→AF = k→AE = →AD + →DF = →AD + m→DC



とすることならできるでしょう。
そこからどうする?
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できない. というか, どうして「それでできるかもしれない」と思ったのか.

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この回答へのお礼

一直線情報のベクトルならばk倍などすれば表すことが出来るとおもったからです

お礼日時:2023/09/28 23:49

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