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物理学での解析でよく出てくる表記で「スケーリング次数の定義で多様体M上の分布をN × Mの分布に拡大する」みたいに多様体同士のアルファベットを掛け合わせてるのをみるんですが、これはどういう意味になるのでしょうか?
 Mは大域的双曲線時空で、NはMの部分多様体です。
あと、M × Mもよく見かけます。

A 回答 (1件)

位相空間の直積です。


集合 N と集合 M の直積に対して
N の開集合族と M の開集合族の直積を開基とする位相を入れたもの
を位相空間 N×M と呼びます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/03 19:54

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