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水と空気でガソリンを作れるって本当ですか?

A 回答 (11件中1~10件)

海水と空気からならできます。


空気中の二酸化炭素(CO₂)を取り出す装置は市販されています。
日本の高校生が作った装置です。

取り出した二酸化炭素からガソリン代替燃料にする装置の
開発までは完了していますが、販売はされていないようです。
その高校生が東大を卒業してから完成したようです。
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作られたことは事実です。


今から11年前、イギリスで実際に水と空気から燃料を作り出したとのロイターの報道がありました。その日本語訳の記事が以下の通り。
https://buzzap.jp/news/20121024-petrol-from-air- …
実際のロイターの記事ではcreate petrolとありますので、ガソリンのことです。

2019年、アメリカシリコンバレーでも同様に空気と自らガソリンを作るスタートアップの会社を立ち上げた人がいますので、決して絵空事ではないし、馬鹿気たことでもないようです。ただ商業ベースにのるほど作れるかどうかはまったく別の話ですが。
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んなアホな!!!!!

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本当と言うなら水と空気で食品は作れる事になる。



ガソリンや食品を構成してる元素は、水と空気を構成してる元素の1部だから。

ガソリンを作れるといっても、試験管内で数日掛けてとか、顕微鏡で観察すると、とか。

十分な量を少しのエネルギーを使って、とかになると話にはならない。
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水素発電と勘違いしてるのがいる。

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できます。


化学的にやろうとすると、空気中の二酸化炭素と水蒸気からそれぞれ炭素と水素を抽出し、それらから炭化水素(ブタン〜デカンの範囲のもの)を合成すればいいんです(水はいらん)。設備費人件費消耗品費を無視して電気代だけでも、1Lあたり1000万円でできるかな?ぐらいだろうと思います。
生物を使う手もあります。炭化水素を合成して細胞内に溜め込む細菌がいますんで、これをタンクで大量培養する。そして細菌を回収し、炭化水素を分溜してガソリンを抽出する。設備の他に、養分を含んだ水と光源を使う。さらにタンクの撹拌と分溜にエネルギーが必要です(空気はいらん)。費用はやっぱり膨大だと思います。
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本当です


ドイツで開発されました
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いつもの絵空事ですよ。

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石油は主にCとHの化合物なので、Cが必要です。

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ごめんなさい。

途中で投稿ボタン押してしまいました。
再回答
今、実用化されつつあるのは水を電気分解して水素を取り出し、空気中の酸素と反応させてエネルギを取り出し。また水に戻す。と言う地球にやさしいエネルギーとなっていますが、まだまだコスト高で市中に出回るのは先のようです。
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