dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

貯金についてです。
日本人は貯金好きですよね。
アメリカ人は貯金する人なんてほぼいないらしいです。
何かあったとき用に貯金するって考えがあるとしますが何かあった時って病気とか解雇された時ですよね。
家のローン組んでて貯金についてあっても焼け石に水だし病気になって治療費が高額ならやはり焼け石に水。
何かあった時を想像するより何かならないようにする方がいいと思いますがどうでしょう?

A 回答 (9件)

好きというか、貯金していないと将来が不安。


政府が信用出来ないし、自分の身は自分で守らないと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もし年金なくなったらみんな路頭に迷いますしお金を持っていても意味をなさないかもしれません。
長生きすればするほどお金は必要となるので政府の助けなしだと1億位は貯める必要はあると思います。

お礼日時:2023/11/22 12:39

>何かあった時を想像するより何かならないようにする方がいいと思いますが



それが完璧にできるなら、そもそも心配事は存在しないのですよ。

2ヶ月働けないことは、例えば病気とか突然の解雇とかでも、ありうることでしょう。失業保険だって即日受け取れる訳じゃないので、それを受給できるまでの間で金が途絶えれば、家賃も払えません。

なので、2ヶ月無収入でもその間とその後を補填でき、かつ無収入の原因となった問題を解決できる金が必要なのです。人によっては半年かもしれませんし、1年かもしれませんが、例えば癌で入院して、なんてことを考えると手持ちで200万円の金があると、手術も入院も家賃も、その後の無収入期間の家賃も食費も賄えることになります。医療保険があるならその分は差し引いても良いでしょうし、一括して収めなければならない金が予定されているなら加算すべきです。

単純にリスクヘッジです。それができないアメリカ人貧困層は、死んだり家を失ったりします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
収入が低い人ほど少い貯金でなんとかなるでしょうし、収入が高い人は200万だとその場しのぎで月々のローンや返済、家賃もすぐ払えなくなるでしょうし今までの生活スタイルを見直して人生を1からやり直さなきゃいけなくなりますよね。
もちろん生きる為だけなら200万あれば余裕だと思います。

お礼日時:2023/11/22 12:37

神様を信じている人が多いから、


何かあっても神様が助けてくれると本気で思っているのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういう考え方もあるかもしれませんね。

お礼日時:2023/11/22 12:33

>アメリカ人は貯金する人なんてほぼいないらしいです。


日本人よ比べて預金率は低いも、預金者はそれなりにおられます。
どの先進国でも、預金率は所得と金融資産保有割合で異なり、一般に富裕層と言われるレベルの世帯は預金率はそれなりに高いです。
お金がたくさんある方は現金で持ってられないので預金されます。
ただ、アメリカは日本よりも格差が激しく、マス層以下も結構多く、日本よりも物価も税金も高いので、預金に回すお金が乏しいのも現実です。
日本とアメリカでは文化の違いもありますので一概には言えませんが、日本人もアメリカ人も一定の資産をお持ちになる方は、あらかじめリスクを想定して収支を考えます。
万が一のための備えもされます。
日本はマイナス金利継続で、預金をしても0同然ですから、一部を外貨預金や金融投資に回す方もおられます。
また、保険加入も検討される方もおられるでしょう。
保険商品では金融投資を絡めたものもあります。
収入を鑑みて、無理なく資産の分散を取り組まれると良いのではないでしょうか?
万が一のリスクを考えられるのはとても良いことで、預金のみの対する不安を持たれることも正しいリスクへの検討だと思いますので、今後のリスクを折り込むご自身にとって良い方法を考えてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アメリカでも富裕層の人ならお金を預けたり、投資に回したりする人も多いと思います。

お礼日時:2023/11/22 12:32

在米の隠居爺です。


貯金する人いっぱいいますよ。

当地では、銀行預金と言うと『当座預金口座』か『セービング口座』になります。
利子がつくのはセービング口座ですが、率が良くないのでそこにお金を置いておくことは得ではありません。
なので、銀行には置いておくけど、他の口座に入れておくのが普通です。

よくあるのは『マネーマーケットの口座』のようなもので、外国為替などの市場を使う資金運用に充て、そこからの運用益をもらいます。
率が低いものだと元本保証だったりするので、定期預金のような感覚で預けておく事が出来ます。

日々の暮らしに使うお金は『当座』に入れておいて、そこから落とすクレジットカードで日常生活は決済し、時々決済する固定資産税のようなものの支払い用のお金は短期で安全な『マネーマーケット』なんかで運用し、それ以外の余剰金はそれなりの資産運用に回す。

資産運用も、半分は低利回りでも安全なものを使い、残りの半分はちょっと利回りのいいモノ、最後の4分の1から8分の1はちょっと冒険、みたいなやり方をしてるんじゃないかと思います。

当地の人々はこれは『預金』という意識です。
その意味から言うと、結構みんなお金持ってますよ。
私の年代で5千万円以上持ってる人はかなりいるでしょうし、1億以上持ってる人も少なくないです。

若い人もばかにできないです。

ウチの子どもたちの例で言うと、まだ大学院生ですが、グラントをもらってるので学費・生活費は何とかなっているうえで、研究とその関連活動に対してスポンサーからの報酬があり、それは貯蓄に回していると言っています。

日本の中堅のサラリーマン程度の年収はあるので、家の一軒ぐらいは買えるお金は持ってると言っています。
学生でさえしっかりやってる人たちはこうです。

マジな人たちは家でも車でも、ローンを組まなくてもキャッシュで買えるぐらいのお金は余裕で持ってるもんですが、税金対策でローンを使う方が良いので借金をしているにすぎません。

会社をクビになっても、それまでの会社で高給を得ていれば高額な雇用保険(失業保険)がもらえますし、そういった人たちは皆しっかり医療保険に入ってますから別に医療費なんて気にしてません。

当地こそはお金を持ってないと危なくて暮らせません。

質問者さんも現実のアメリカのことをもっと勉強した方が良いですよ。
見習うべきところがいっぱいあるもんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アメリカの預金事情を詳しく説明して頂きありがとうございます。
人括りにアメリカと言ってもいろんな人が居ますし、年収も差が激しいでしょうから上の人達は預金や投資をしてる人も居るだろうなとは思いました。

お礼日時:2023/11/22 12:29

高齢になれば病気になる。


若いころと違って良くはならないし、百万や一千万など一瞬で飛ぶ。
なんとかならない人間など1万人に一人もいない。

その時路頭に迷わないように、おれはきちんと備えるよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
病気に関しては日本は皆保険制度があるので心配ないかなと思います。
高度な医療なら大半の人は諦めますから。
現状維持をどう保つか、お金をどう増やすかを考えたほうが危機管理になる気がします。
しっかり備えるのは素晴らしいことです。

お礼日時:2023/11/18 19:25

何かあった時を想像するより何かならないように


する方がいいと思いますがどうでしょう?
  ↑
その通りですが、現実問題として
それは非常に難しいことですよ。

先のことなど、見通すことは
不可能な場合が多いです。

病気にならないよう、健康管理をしっかり
やっても不慮の病はあります。

コロナを予想出来ましたか。
コロナ倒産で失業したらどうします。


●「軍隊なんかいらない!戦争を起こさない外交努力こそ必要なのだ!」

という主張も見るけど、「消防署なんかいらない!
火事を起こさない努力こそ必要なのだ!」

という主張を考えれば如何にアホな内容か分かるというものです。

事前防止努力も必要だし、不幸にも発生した
場合の対応策も必要なのです

健康管理をしっかりしていれば、医者も病院も
不要なのか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
危機管理は必要ですよね。
その中で最善の危機管理をするのがベスト。
何かあった時ように預金するのもいいと思うんですが日本において転職はすごく不利になります。
今まで積み重ねた地位が一気に転落する訳ですからね。
そうならないようにするのが1番ベストで預金は本当にその場しのぎ位な感覚なのでやっても意味ないかなと感じます。

お礼日時:2023/11/18 19:22

気をつければ全ての不幸や問題を回避することは不可能なので、やはり何某かの危機管理は必要だと思います。


その対策が日本人では現預金だってことですね。日本人は一度手にしたものを無くなるとがっかりしてしまう性質なので、使わない限り減らない現預金を見ると安心するし、最も頼りにするのだと思います。
一方で欧米人は冒険心旺盛で、減るリスクはあっても増える可能性に賭ける性質ですので、貯金はあまりせずに投資に廻します。減ったときには捲土重来を期し、増えればさらなる可能性に賭けます。その中で、何かあったときに頼りにするのは、易換金性の金融商品であったり、自分で掛けた保険類だということです。
両者ともに自分なりに納得してそうしているのですから、どちらが良い悪いという話でもないかなという気がします(因みに自分は投資と貯金が丁度半々の中途半端ものです 苦笑)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに危機管理は必要ですよね。
その危機管理において預金というのがそれほど有効だと思えないですね。
欧米人は投資してますよね。
そっちの方がお金も増える可能性もあるしやり甲斐はあると思います。
どちらもやられてるのは素晴らしいと思いますよ。

お礼日時:2023/11/18 19:19

リスクの考え方は人それぞれなので、そうお考えならその通りされても良いと思います。



貯金は大きな買い物や老後やのためにも必要ですが、いざと言う時のためにも、手取り年収の半分くらいは持っていたほうが自分は良いと思います。

住宅ローンは解雇や病気になっても、約定通り払い続けられれば全額返済をもとめられたりしませんので、貯金で払いながら回復や再就職を目指すことができます。
医療費も高額療養費制度がありますので、極端な高額にはならず、また傷病手当金も出ますので、それに貯金を加えることで収入減や治療費に充てることができます。

失業時に貯金が無ければ、たちまち生活に困ることになりますので、ゆっくり就職先を探す余裕がなく、条件が悪くても就職せざるを得ないこともあり得ます。

また、いくら努力しても病気や失業を完全に防ぐことはできません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もし解雇されたら今までの収入の半分以下になると思うので再就職してもローン返済は不可能かなと。
医療費に関してはその通りだと思います。
失業後は退職金が払われるので生活で自体はなんとかなると思います。
確かに病気や失業を防ぐ事は出来ませんね。

お礼日時:2023/11/18 15:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A