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月曜日の深夜、NHKでやまおやじのことをやってました。
やまおやじとはクヌギの木の切り株のことです。地元でそう呼ばれています。
ナレーションがクヌギの木について、「株さえあれば死ぬことはない。」と言うてました。
ほんまですか?
接ぎ木でりんごなどを栽培すると、木はやがて元気を失い、死ぬと聞いたことがあります。だから接ぎ木をしないやり方で栽培するほうがいいと聞いたことがあります。
その話から思うに、切り株だけをもとにして成長していった木は元気がなく、やがては死んでしまうもんなんやないですか?

質問者からの補足コメント

  • 接ぎ木が死ぬのは、それが株ではなく枝だからですかね?
    果樹であっても、育てるそれが枝ではなく切り株ならば、死なないですかね?

      補足日時:2023/11/24 21:34
  • もうじき締め切りらしいです。

      補足日時:2023/11/26 21:26

A 回答 (1件)

クヌギは樹木でリンゴは果樹です。

接ぎ木は早く結実させるため
に行う作業ですが、果樹以外では接ぎ木をする事はありません。

寿命ですが、結実する果樹の方が樹木より寿命は短いです。
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この回答へのお礼

果樹と樹木は違う木なんですね。
そのようすですと、「果樹の方が樹木より寿命は短いです。」というより、樹木はナレーションの言うように、切り株さえあれば死なないんでしょうね。

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/24 20:28

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