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友人の娘の22歳の女性がエステや整形などをクレジット契約し
いよいよ返済できないと親に泣きついています(契約した当時は20歳)
その金額が450万円とのことで耳を疑いました
年収、300万円前後(詳しくはわかりませんが)で
450万円のクレジット契約などできるのでしょうか?(保証人無しだそうです)
仮に虚偽の年収を書いたとしても勤務先の源泉や給与明細など不要なのでしょうか?

支払いが遅れ、延滞金等々が加算されているようですが
与信限度額など調査する貸して責任はないのでしょうか?

これでは破産宣告するしかないとアドバイスしましたが

貸して責任について意見をお願いします

A 回答 (1件)

「450万円のクレジット契約などできるのでしょうか?」


一社で450万円の契約は困難ですが、複数社の合計が450万円であれば可能です。

「仮に虚偽の年収を書いたとしても勤務先の源泉や給与明細など不要なのでしょうか?」
ショッピングの契約には不要です。

「支払いが遅れ、延滞金等々が加算されているようです」
加算されるのは、遅延損害金だけです。利息、手数料などそれ以外は加算されません。

「与信限度額など調査する貸して責任はないのでしょうか?」
責任はありません。あるのは、踏み倒されるリスクです。
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