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大学で、現在の就職の仕組みと日本の現状は適合しているのか?ジョブ型雇用を導入すべきか?その他、就職活動で当たり前とされていることは本当に当たり前か、変える必要はないか?というような、雇用形態や就職活動について研究したいと思っています。しかしそれが何の学問に当てはまるのか正確なところがあまりよく分かりません。社会学で考えて良いのでしょうか?他にぴったりな学問があれば教えて頂きたいです。

A 回答 (3件)

社会学が普通ですが


労働経済学てのもあります。


労働経済学とは、
労働市場の働きを経済学の視点から研究する学問である。

労働に関わる諸問題を解明し、人々の幸福を高めることが
目的である。
ミクロ経済学の一分野として位置付けられることが多いが、
例えば失業はマクロ経済学的な視点から
分析されることが一般的であるため、
広く応用経済学の一分野として位置付けるべきであろう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D …
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/12 15:43

社会学で良いと思います。



そのテーマの経済的側面だけにフォーカスするなら経済学でも良いのですけれども、貴方の問題意識から考えると社会学であろうと思います。

ちょっと視点を変えて哲学でも良いかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/12 15:43

社会学と言うよりも経済学になるはずですが、学部からして異なります。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/12 15:43

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