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標題の件、ふるさと納税はできますか?

ご存じの方、教授の程、宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

ふるさと納税はいくらでもできますが、


住宅借入金等特別控除の金額によっては
ふるさと納税がお得にならなくなる
可能性があるので注意が必要です。

そうなるケースとしては、
①所得税がローン減税でゼロになり、
②住民税もローン減税で控除され、
③住民税のローン減税が上限額まで
 減税される。
といった場合です。

こうなると、ふるさと納税で減税される
所得税、住民税額が減り、ふるさと納税
した分の税金が返ってこなくなる可能性
があるのです。

この上限額は各金額の状況を詳細に
みないと、損になるかどうかが
見えてきません。。
このシミュレーションができる
サイトはないと言ってよいです。
(条件が複雑すぎるからです)

もし、確認したければ、
①今年の給与収入の見通し
②扶養控除等等申告内容
③住宅ローンの開始年と内容
※省エネ住宅の認定有無
④今年末の住宅ローン残高
⑤ふるさと納税の寄附額見込
をご提示ください。
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はい、出来ます。


ふるさと納税は寄付なので、自由です。
税控除を受けられるかについては、所得があれば、可能です。
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ふるさと納税にかかる寄付金控除と住宅ローン控除の併用は可能です。



ただし、控除上限額にも影響しますので注意が必要です。
ポータルサイトで住宅ローン控除を考慮した控除上限をシミュレーションできますので参考にされると良いでしょう。
https://event.rakuten.co.jp/furusato/
https://www.furusato-tax.jp/
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ふるさと納税と言いますが、寄付ですからいくらもできる、が本当のところです。


ただ、ご自身の納税額以上の寄付をしたくないというなら、きちんとどのくらい納税予定になるか把握しないとならないだけです。
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