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一般的に右翼保守と言われたリーダー(中曽根康弘、レーガン、サッチャー、サルコジなど)が国家破壊に等しいグローバル政策を推し進めた理由はなんでしょうか?現在でも国家を大事にするはずの保守政治家がグローバリズムを推進するという大矛盾が生じています。例えば安倍元首相は、「国籍や国境に囚われる時代は終わった」などと述べています。

A 回答 (3件)

どうしてグローバル化なのか。



ソ連が崩壊して、東側諸国が
市場に参入して来ました。

時を同じくして、世界中がネットで
繋がるようになりました。

これがグローバル化の始まりです。

つまり、西側の保守層は、東側の
社会主義者達を、市場経済に取り込む
為にグローバル化を推し進めたのです。


尚、グローバル化を進めると
異邦人と接する機会が多くなるので
民族意識が刺激され
保守化する、という指摘があります。
(国際政治学者 高橋和夫)

その証拠に、ヨーロッパでは
ウヨクが台頭しています。
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日本は元々原料を輸入して、加工した製品を売って発展してきた歴史がありますから、グローバル化による市場拡大は国益につながります。



もし鎖国などをすれば、日本は自国内のエネルギーすらも賄えなくなり、衰退どころか滅亡しかねません。
江戸時代以前のように木や動植物の油で賄える時代ではありません。
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保守の意味を理解していないからだと思います



保守論壇で有名な西部邁は生前、日本の保守政党は
日本共産党だと言っていました
中曽根康弘や安倍晋三はアメリカ追随のアメリカのポチで
保守とは違うと思います
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