プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

コロナ軽症ごときで死んでしまう人と重症よりもはるかに苦しい感染対策でも死なずになんとか耐えた僕の違いはなんですか?意志の強さですか?
僕は中等症を風邪薬と気合だけで治したことがあります

A 回答 (4件)

スパイクタンパクの発現、体内で生産される


これがどのような害をもたらすかについては
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13678240.html
こちらの24の回答を参考に
「コロナ軽症ごときで死んでしまう人と重症よ」の回答画像4
    • good
    • 0

ネタとして扱えるのも今だけ、


深刻な状態にあなたも巻き込まれます

https://twitter.com/koumonka_doctor/status/16602 …エクリン汗腺にスパイクタンパクが確認



https://www.youtube.com/watch?v=hIsT_rnRAYQ
ワクチンの副反応で皮膚疾患が起きている可能性 
“スパイクタンパク”が炎症を?

https://twitter.com/You3_JP/status/1660266284079 …高知大学の>>
新しい知見によれば
ワクチン接種者の汗線や血管、
内皮細胞には、驚くほど
多量のスパイクたんぱく質が発現
詰まりや血栓、免疫異常を生じさせている

研究者の仮説
→接種者が発汗した有害物質が離れた人間の皮膚にも降りそそぐ
これが人々の間で皮膚病蔓延の理由


「( ;∀;)こうして体表に出ているものが、粒子状物質となり
非接種者に影響を与えるシェディングというキーワードがあります。
ワクチンの危険性を知っていてもにわかに信じがたい情報でした・・が、
最近第一三共ヘルスケアがmRNA利権に参入する形で
そのmRNA型におけるじっけん過程を発表する機会が設けられました
その資料の中には接種者の呼気にLNP(RNAデリバリーの脂質ナノ粒子 →https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/lipid- …) の排出が確認されたとの事
海外の研究者の方はこれをみて、
世界で初めて呼気中のLNPを測定した結果ではないかとコメントしています
以下、第一三共の資料になります」

https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20230803003/4 …
>>
(´;ω;`)「第一三共の資料「非臨床試験の概括評価」によれば、マウスの試験で全LNPのうちの13.3%が呼気から排出されたと記載されています。尿や糞を加えると22.9%が体外に排出される」

>>
(´;ω;`)「mRNAやDNA断片はLNPに包まれていますから、これらが呼気中のLNPを介して第三者に伝播する可能性は十分にあるという予測がたてられます
(第一三共のLNPは独自のものでファイザーやモデルナのLNPとは異なりますが、それらの作用機序は同じですから、ファイザーやモデルナでも同様に呼気を介して体外に排出されている可能性)」


LNP(RNAデリバリーの脂質ナノ粒子に関して
こちらの亡くなった有名ボディビルダーの接種者方が、
医療施設でその何らかの存在を確認、テレビ番組で話しています
(ボディービルダーチャンピオンのジョー・リンドナー30歳 4回接種)
https://twitter.com/w2skwn3/status/1687378265957 …



もうすぐ更にスパイクタンパクの増殖性が加速する
レプリコンワクチンがベースに接種されていきます

ほんの少し想像力がある方なら
ここまでの情報でなにがおこるか未来の顛末がみえるでしょう
接種したければしたらいい、非接種を選べば関係ない・・が通じない状態が既に生まれている可能性があります
「コロナ軽症ごときで死んでしまう人と重症よ」の回答画像3
    • good
    • 0

あなたは幾度となく、同じ内容のようなトピをあげられていますが、はじめて投稿いたします。



コロナが恐れられた時、重篤化する人とそうでない人を割り振ることはできず、感染したすべての人を体制が整った医療施設に入れたことは記憶にあると思います。
その頃、私も色々と調べたことがあります。
その中で、国立国際医療研究センターの研究チームによる《重篤化する人とそうでない人を割り振る研究》がなされていました。
その結果は、樹状細胞という免疫のかなめの働きをする(ウイルスを飲食して分解しリンパ球に抗原提示をする)白血球の働き如何によることが報告されていました。
当時調べた内容と私の考えは以下の通りです。

-----------------------------------
・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は2019年11月、中国武漢市より発生したサーズコロナウイルスの近縁のウイルスとされ、野生のコウモリより検出された。
2002年から2003年にかけて流行した重症急性呼吸器症候群 (SARS)の近縁のウイルスということで重症急性呼吸器症候群 SARSコロナウイルス2型と言うが、日本では新型コロナウイルスと表現されている。
このウイルスによる疾患名をCOVID-19と名付けられた。

一般の風邪に係わるコロナウイルスは上気道(鼻、口、咽頭)の細胞に感染するが、新型コロナウイルスは下気道(気管、気管支、肺)の細胞に感染するウイルスであり、感染症の臨床的特徴は,インフルエンザのような感冒症状に加え,重症化として★致死性の間質性肺炎・肺障害を発症する点にある。
この間質性肺炎は、肺胞自体の炎症による一般的な肺炎とは異なり、肺胞を取り巻く間質の血管壁に炎症を起こし、血液内の赤血球が肺胞の空気中から酸素を受け取ることが困難となるものです。このことから呼吸不全ともなる。
炎症の原因はサイトカインストーム(サイトカインの嵐)と表現され、
白血球が出している細胞作動性物質(サイトカイン)が過剰に出ることで炎症を起こしているものとされている。

●要は、ウイルスに対して免疫の認識が起きていなく、感染した細胞への白血球の攻撃が続いているということになります。

●患者の約8割が無症状か軽症のまま回復するが、残りの約2割弱が重症もしくは重篤化することがわかっています。
しかし、感染初期は軽症と見られる症状ながら、急激に悪化し酸素吸入や人工呼吸器(もしくはECMO)が必要な重症・重篤化へ移行することがある。

●重症化するかしないかの見極めがつけば患者の割り振りができるため、
経時的な採血検体(血清)を用いて、患者の予後予測が可能となる分子マーカーの探索を進めた「COVID-19の重症化を予測する液性因子の同定」という研究が国立国際医療研究センターよりなされました。
https://www.ncgm.go.jp/pressrelease/2020/2020092 …
その結果、
・重症化するのは、「CCL17という樹状細胞が出す伝達物質が基準値より少ない場合」と言う報告が出ています。
ということは、ウイルスに対して、免疫のかなめとなる抗原提示をする樹状細胞が働いていない場合に重症化するということになります。
・従って、樹状細胞が活性化すれば収束するということになりますが、免疫が活性化する手段はとられてはいず、過労や心労、偏った食、基礎疾患などで免疫(白血球の働き)が低下する状態の時に感染すれば、重症化し致死性の間質性肺炎・肺障害で命を落とすことにもなり、事実、その医療従事者も続出していました。
---------------以上----------------------

その後、次第にウイルスの遺伝子に変化も起き、現在はインフルエンザ並みの扱いとなっています。

気合で免疫が上がれば、それはそれでよいのではありませんか?
ただ、インフルエンザ同様、無症状であっても、●他の人に感染させないよう、人が集まる場でのマスク着用は奨励されるべきと感じます。

なお、予防としてのコロナワクチンは、
コロナウイルス同様に、接種により作られたスパイク蛋白がACE2受容体を持つ血管内皮細胞などに侵入するため、感染した場合と同様に、同じような血栓による心血管障害、脳血管障害、心筋炎など副反応が起こるケースが報告され、さらに様々な難病が増加していることから、免疫細胞である白血球にも悪影響が及ぶ可能性もあり、接種しない選択が賢明と考えます。
    • good
    • 1

たまたま、上手くいっただけでしょう。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A