生活保護の申請時にカードの分割払いが残っている場合でも承認されますか？

生活保護の申請時にカードの分割払いが残っている場合でも承認されますか？

質問者からの補足コメント

• ウミネコ104 さま
  保護申請できるだけでクレカの残務処理ができなければ保護はうけられないのですか？
  とても残務処理、残り9回分の分割払いを払うことはできません。
  どうしたらよいですか？

    補足日時：2023/12/25 07:11

• 法テラスで相談してる間に生活費が枯渇してしまうと思い不安です。

    補足日時：2023/12/25 07:13

• 妻の所得と私の障害者年金があるので最低生活資金より5万円不足します。
  それでも債務処理しないと保護はうけられませんか？

    補足日時：2023/12/25 07:24

• 生活保護理由に借金凍結でよい。
  と
  保護開始後に残務整することになる。
  と複数回答がありますが生活保護になったら
  分割の残り残債を妻の給与と私の障害者年金から支払うことは出来ますか？

    補足日時：2023/12/25 12:33

No.6 回答者： zassoo2111 回答日時： 2023/12/28 11:47

追加の疑問点は「お礼」の欄ではなくて、なるべく新規に質問してほしいのですが、

生活保護を受けようとする世帯の家族構成（人数や年齢など）は？
お子様は何名か、など。
未払い金額はどのくらい？
生活保護申請前に借金返済をしておくのは問題ないですが、
生活保護受給期間中の返済は事実上、困難だと思います。

No.5 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2023/12/25 10:52

追伸ウミネコ04です。

NO3
債務整理できなくても保護は受けることができます。
保護費の考え方は、収入・年金などと保護費を合算したものを最低限度の生活に必要とする経費になりますので、借金返済をすると生活費に困窮すると保護する意味合いがないために借金を作ることと返済をすることができない理由です。
保護することと債務整理は別々に処理することになります。
　生活保護申請と同時に残務処理をするかはあなたの判断ですることですのなります。
　つまり、保護申請することで保護開始決定後の生活に影響することを避けるためにの処置です。
　生活保護は、資産や資力を活用しても最低生活に困窮するときに不足するものを金品（現金）給付・現物給付の支給することで最低生活の保障をするものです。
「妻の所得と私の障害者年金」に地域区分で定めた最低限度の生活に不足する5万円を保護費で支給するため、そのなかから借金返済のために支払いをすると生活費に影響するためと、保護費から借金返済をすることはできないためです。
　しかし、キャッシングをしない限りはクレカの使用はできます。
キャッシングサービスの使用はできません。
　保護受給中はキャッシングサービスは借金になりなすので借金を作ることはできません。
　保護申請前のクレカ残務でキャッシングサービスで借金した返済することが問題であり、保護費で返済することができないために、残務整理をすることになりますが、保護開始までに残務セリをすることは無理がありますので保護開始後に残務整理をすることになります。
保護申請前の借金は保護決定と別になりますので、安心して保護申請をすることです。
生活保護は、八の扶助から必要な扶助を支給することで保護をします。
目的別の扶助費を自由に使える生活扶助費のやり繰りすることで預貯金することはできます。
だから言って、生活扶助費で、やり繰りすることで借金払いができるのであれば良いということになりません。
クレカで、キャッシングとものを購入した場合の違いです。
キャッシングは収入になりますが、家電製品など他の購入後の支払いはできるものですが、キャッシングは別の考え方になります。

この回答へのお礼

詳細をありがとうございます。内容が困難なので熟読します。クレカの残債があっても保護が承認され、開始後に返済できると認識してもよろしいですか？

お礼日時：2023/12/25 10:58

No.4 回答者： zassoo2111 回答日時： 2023/12/25 10:52

そのようなことには関係なく、生活保護の受給は可能です。

大切なことは、生活保護申請時に生活費に困っているかどうかです。
ところで、
生活保護の申請をしたい場合の注意点は,
行政の窓口（市役所など）は生活保護申請をしようとする人々を粗末に扱う傾向かもしれません。
ですから、事前に、生活保護申請をサポートする支援団体に相談がよいかもしれません。
↓
生活保護問題対策全国会議 -ご相談はこちら
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-cate …

全生連ＨＰ【各地の生活と健康を守る会】
http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.h …
全生連は共産党系なので、共産党の市議会議員さんに相談しても同様かもしれません。

＞とても残務処理、残り9回分の分割払いを払うことはできません。
それは、借金ですから、生活保護開始後は、そのまま支払う必要はないです。
もしも生活保護を受給するようになったら、借金返済は凍結することになりますね。
生活保護法 第五十八条 被保護者は、既に給与を受けた保護金品又はこれを受ける権利を差し押えられることがない。
1億円の借金があっても、生活保護受給者は借金返済を凍結できます。
たとえば、生活保護申請前の借金があって、クレジット会社やサラ金業者が裁判を起こした場合には、生活保護の給付金を差し押さえることはできません。
クレジット会社やサラ金業者としては、ある程度のリスクは覚悟の上で営業しているわけですから、生活保護を理由に借金凍結でよいのです。

●生活保護について、さらに詳しく説明が欲しいなら、なるべく新規の投稿文で質問してください.
●●　なお私は数日間くらいネットを開かないときもありますから、今後は、どうしても私の回答が欲しいなら、我慢強く待っていただくかもしれません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。生活保護になったらクレカの返済は凍結されて返済しなくなったら生活保護の自立脱却後にクレカの使用が出来ないのは困るの開始後にでクレカの支払いをすることはできないのですか？

お礼日時：2023/12/25 12:13

No.3 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2023/12/25 01:47

追伸ウミネコ04です。

NO2
　心配はありません。保護申請はできます。
但し、保護申請世帯が、資産や資力を生活に活用しても最低限度の生活に困窮する場合で要保護状態で保護を要する状態であることが条件になります。

　保護申請することで要保護状態で、世帯認定時に最低限度に生活費に不足する場合は、不足分を補うことで最低生活を保障します。
クレカの残高があることで保護申請ができない場合は申請拒否になり違法になります。
　最初に述べた通り、クレカの残務処理はすることになります。
福祉事務所は、保護申請時に法テラスで相談するように助言しますので、法テラスで相談することです。
クレカの他に借金がある場合は特に法テラスで相談することになります。

この回答へのお礼

不足分は最低生活資金の3割です。妻の所得と私の障害者年金収入があります。
では、保護申請してもクレカの残務処理ができない時は保護を受けられませんか？

お礼日時：2023/12/25 07:09

No.2 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2023/12/24 15:36

結論

生活保護申請は、クレカの残高に関係なく申請はできます。
借金返済はすることはできませんので、助言または指導等で指示があります。
つまり、生活保護受給後の保護費で借金を返済することは生活に困窮するため債務整理をすることになります。
借金は、保護決定に影響することはありませんが、債務整理の解決について報告することになります。

この回答へのお礼

申請もできるし承認もされますか？

お礼日時：2023/12/24 18:50

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2023/12/24 15:30

・申請はできます

・認定されても支払いが免除されるわけではありません
・認定された場合保護費から支払いをするのは違反です

なので自己破産をしておくか、保護費が差し押さえの対象にならないように手続きをしておくのが筋です。また、カードを持っていたとしても、分割やリボ払いは借金になりますので禁止です。

この回答へのお礼

申請前に短期間で自己破産して受給できますか？3年前に自己破産してますが再度自己破産できますか？

お礼日時：2023/12/25 12:26