北朝鮮国籍の方

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質問者：omae-ahoka
質問日時：2024/01/15 09:32
回答数：6件

戦争の為、日本に連れてこられた方は、日本人に恨みを持っていたと思います。
40年前に、女の子が日本人との結婚は親が絶対許してくれない！と言っていました。
その子も、日本人とは結婚できないとも言っていました。

祖国に対する愛国心、日本人に対する恨みなんでしょう。

今の北朝鮮を見ていて、
日本に来ていて良かった。
北朝鮮にいたかった。
日本人に帰化したい。した。したくない。

どう、思ってますか？

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回答 (6件)

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No.6

回答者： wellow
回答日時：2024/01/21 08:12

＞北朝鮮国籍の方

ではないです。日本人です。

＞戦争の為、日本に連れてこられた方は、日本人に恨みを持っていたと思います。

「戦争のため」であれば、以下でしょうね。
①徴兵検査に合格した外地日本朝鮮の者のうち、新兵訓練が日本だった者。
②国民徴用令により、技術・技能を見込まれ政府の斡旋で日本本土の企業に雇い入れられた者。

１９４５年３月には制海権が怪しくなり移動が困難になったので、それ以前のことです。とはいえ、外地日本朝鮮で徴兵検査後の入営は１９４５年１月から７月、国民徴用令の朝鮮での実施は１９４４年９月です。

①は、朝鮮志願兵倍率が４０倍を超えていたことから、外地日本人による徴兵要望が背景にありました。徴兵検査に受かって、仮に入営が日本本土だったにせよ訓練期間中に終戦です。「恨み」って何なのでしょうね。考えたところで思いつきません。
・早く徴兵制を適用しなかったから、戦地に赴けなかった。
・外地日本人が徴兵要望なんか出すから徴兵されてしまった（要望したのって俗に言う朝鮮人ですよ）。

②は、外地日本たる朝鮮よりは高給でした。政府の斡旋ですからピンハネや雇用差別も受けなかったはずです。「恨み」って何なのでしょうね。考えたところで以下しか思いつきません。
・朝鮮を離れることになり寂しい。
・戦争終結に伴う離職で、退職金、給与未払いがある（半島を代表する政府である韓国政府にまとめて渡しましたので、文句は着服した韓国政府に言ってください）。

戦後、日本は朝鮮への帰国手段も斡旋したのですが、帰らなかったのはご自身の決断です。その後も北朝鮮は帰国船を出しました。帰らなかったのはご自身の決断です。

＞祖国に対する愛国心、日本人に対する恨みなんでしょう。

違いますよ。対外的にそういう言い訳をしているだけで、実態は「祖国に対する歪んだ愛憎感情、日本人に対する逆恨み」です。

＞今の北朝鮮を見ていて、
＞日本に来ていて良かった。
＞北朝鮮にいたかった。
＞日本人に帰化したい。した。したくない。
＞どう、思ってますか？

北朝鮮に住むぐらいなら、たとえ嫌われようとも日本の方が天国ですね。
でも、日本に帰化すれば、鮮人として「差別ニダ」を叫んで見返りに得られる役得がなくなり、日本人と同じ義務を負うだけですから、帰化なんかしたくないでしょう。

在日鮮人は北も南もセルフこじらせ系で、それが彼らの目的ですから、構ってあげては駄目です。ありもしない「差別ニダ」に乗って逆差別を助長することが差別であると、我々は早く気付くべきです。

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お礼日時：2024/01/21 09:56

No.5

回答者： tanzou2
回答日時：2024/01/16 06:32

戦争の為、日本に連れてこられた方は、日本人に

恨みを持っていたと思います。
　↑
ほとんどは密入国ですよ。

ソフトバンクの孫正義さんのお父さんも
ロッテの創業者も、密入国でした。

彼等の多くは、朝鮮部落民で、祖国の迫害から
逃れてきた人が多いのです。

40年前に、女の子が日本人との結婚は親が絶対許してくれない！と言っていました。
その子も、日本人とは結婚できないとも言っていました。
祖国に対する愛国心、日本人に対する恨みなんでしょう。
　↑
中央日報の調査によると、外国移住を希望
している国民は７６％もいるそうです。

今の北朝鮮を見ていて、
日本に来ていて良かった。
北朝鮮にいたかった。
日本人に帰化したい。した。したくない。
どう、思ってますか？
　　↑
図、参照。

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お礼日時：2024/01/21 09:55

No.4

回答者：海老川散歩
回答日時：2024/01/15 16:30

かつて日本が統治したのは台湾、朝鮮、南洋諸島ですがそれら住民を日本の内地に強制連行したことは一度もありません。

台湾、朝鮮、南洋諸島を統治するに際し、見るべきインフラや資源・資産はありませんでした。３っつありますのでやり方も順序も異なりましたが、一番厳しくしたのは対台湾で、学校で台湾語の使用は禁止し、使う生徒には体罰を加えることもありました。

朝鮮人には実に優しく当たりました。漢字とハングルを混ぜた朝鮮語を体系化して教育しました。徴兵も昭和１９年までしませんでした。朝鮮語教育を辞めたのは昭和１９年の徴兵開始とリンクしています。軍の伝達を聞き間違えると兵の命にかかわるので、朝鮮人の命を思いやって日本語教育を重視したのです。

戦後、朝鮮人の殆どは半島に帰りました。希望して残ったのは日本全国で２００名あまりです。その後朝鮮戦争がはじまり、沢山の朝鮮人が日本に不法入国してきましたが、朝鮮人に優しい日本政府は永住資格まで与えて優遇しました。被害妄想の朝鮮人たちはそれを強制連行されたと喚き散らしました。事実を知らない優しい日本人も、知っていても知らないふりの日本人は朝鮮人たちを愛おしみ、数々の特権を与えました。

朝鮮人は往々にして日本人のような名前を使います。顔では区別のつかない台湾人はそういうことをしません。彼らは朝鮮人であることが恥ずかしいからでしょう。朝鮮人の皆さん、今からでも遅くないですから、帰りたいならどうぞお帰りください。交通費は自腹です。