ウクライナの若者達は、ゼレンスキー大統領が、祖国のために戦おう！と言ったら 《先ず、お前が銃を持ち先

ウクライナの若者達は、ゼレンスキー大統領が、祖国のために戦おう！と言ったら

《先ず、お前が銃を持ち先頭切って戦いに行け》
《お前が率先して行け。人の命を軽んじるな！》
《お前が戦争行って来い》


みたいな感覚なんですか。

No.8 回答者： karin_september 回答日時： 2024/01/23 13:25

>先ず、お前が銃を持ち先頭切って戦いに行け

>お前が率先して行け。人の命を軽んじるな！
>お前が戦争行って来い
違います。思っているかも知れませんが・・・
ゼレンスキー政権は徴兵制度を使って、国民を戦争へ行かせています。徴兵指示が来ても出頭しなければ、警察(軍隊かも?)が捕まえにきます。徴兵対象のウクライナ人が逃げているのを、捕まえている動画が沢山でてます。戦争とは、左程に過酷なものです。
>みたいな感覚なんですか。
などど、ウクライナ人は軽口を言える状況ではなく、政府に命を供出せよと言われているのが現実です。最近では、女性も徴兵対象にする法案が出ている様です。これは、禁断の政策であり、ゼレンスキー政権の極悪な性格を物語ります。戦争とは命の供出であり、運が良ければ取られづに済みますが、軍人が不足していると言う事は、ほゞほゞ戦死している事が想像できます。

No.7 回答者： satoshino 回答日時： 2024/01/23 10:49

ゼレンスキーは「クリミア半島を取り返す」を政策に掲げ

大統領になった
つまりロシアと戦争をすることを前提にしている
（だからロシアが先手を切って侵攻した）
ゼレンスキーに投票した国民は戦争に参加する義務があるだろう

日本でも「台湾の有事は日本の有事」と言った総理大臣がいた
その総理を支持した有権者は率先して中国と戦うべきです

私は支持していないので中国とは戦いません

民主主義とは、その結果に有権者も責任を負うことです
政策を支持して風向きが悪くなると知らんぷりするのは
民主主義を理解していない
投票に行かない勝った奴は、全てに責任を負うべきです

No.6 回答者： merciusako 回答日時： 2024/01/23 10:22

ロシアがウクライナに侵攻した当初は、ゼレンスキーくんが「祖国のために戦おう！」と言えば、「その通りだ、やってやる」が大勢を占めていました。

で、ゼレンスキーくんの役目は、兵士達を鼓舞することと、海外に支援を求めることです。

兵士達を鼓舞することはできています。

海外に支援を求めることが問題です。
海外と言っても、主にアメリカとＮＡＴＯですが、とにかく兵器を小出しにしか出しません。

ロシアの出方に応じて、徐々に最新兵器を供与するのです。

最新兵器ですから、何らかの事情でロシアの手に渡ると最新技術が盗まれてしまうのです。

これがイヤなので、小出しにしてきたのです。

また、最新の戦闘機や戦車は、それなりの期間訓練を受けないと使いこなせません。

そもそもウクライナの兵器は、旧ソ連製の兵器なのですから。

で、負けないまでも勝つことができない状態で、戦争が長期化してしまい、アメリカやＮＡＴＯが、兵器供給を縮小する動きになっているのです。

そこで、「ゼレンスキーは何をやっていたんだ」となるのです。

そうなると、
《先ず、お前が銃を持ち先頭切って戦いに行け》
《お前が率先して行け。人の命を軽んじるな！》
《お前が戦争行って来い》

という声が表に出てくるのです。
まあ、今のところほんの一部ですが。

No.5 回答者： phj 回答日時： 2024/01/23 09:46

全く違います。

そもそも、ゼレンスキー大統領は、開戦直後から今までずっと「いつ暗殺されるか分からない危険な状態」に置かれています。

ロシアからみて、ゼレンスキー大統領は「危機管理ができ、ウクライナ人を統率してロシアに対抗でき、さらに世界に向かってウクライナ支援を得てくる人物」だからです。

逆にウクライナ人からみれば「ゼレンスキー大統領が統率しているから、この国の将来に希望が持てる」わけで、ゼレンスキーが暗殺されたらそれだけでウクライナ人の士気が下がり、欧米が援助を止めるかもしれないぐらい重要な人物です。

なので
《先ず、お前が銃を持ち先頭切って戦いに行け》という人が居ても
「大統領は先頭に立って戦っている。命の危険を冒して諸外国の首脳と会談し支持と援助を引き出すのはゼレンスキーしかできない」と擁護する人のほうが多いです。

《お前が率先して行け。人の命を軽んじるな！》という人が居ても
「なにもしなければ無辜のウクライナ人が殺されるのだから、ウクライナ人が自分達の命を守るために戦うしかなく、ゼレンスキーは率先して命を懸けている」と認識している人の方が多いです。

《お前が戦争行って来い》という人はいないでしょう。

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2024/01/23 09:29

＞みたいな感覚なんですか。

さすがにそんなに馬鹿じゃないと思いますよ。

日本で同様の状況になったと想定すると、現場でそういうｲｼｷﾀｶｲ系のことを歩兵が言いそうですが、上官に射殺されておしまいです。

No.3 回答者： もなか0011 回答日時： 2024/01/23 08:21

例えば実際にそれを行って、相手の先頭の歩兵に空しく撃ち殺された場合、その後のウクライナの指揮、先導は誰がするのでしょうか？基本的に先頭きって最初に命を失うのは名もなき一般歩兵です。

空しい世ですがそれが戦いで勝つための基本定石。それができずに先陣切って我先に死ぬバカ大統領が治めている国など一瞬にして占領、支配、全滅されてしまう事でしょう。
人の命を軽んじるなと思いますが、それが一番被害が少なく、戦えるやり方であり、同時に多くの命を守っているのであります。

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2024/01/23 08:14

ウクライナって「田舎」という感じがしますよね。

なので、国民はちょっと欺されやすい面があるようです。
だから、ドラマで大統領役をやって、その中でうまく役割を果たしたゼレンスキーを、「現実でもうまく大統領職をやってくれるだろう」と思って大統領に選んでしまった。
でも、現実は違ったわけです。

また、当然ながら若者たちの中には、ゼレンスキーに対する反対派もいたようですが、彼は権力で押さえつけて潰したようです。
つまりは独裁者です。

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/01/23 08:12

日本の若者にもいろんな考えの人がいます。

ウクライナの若者もいろんな考えの人がいるでしょう。
みんなが同じではないです。

ただ国が戦争してると、自分の考えを自由に言えなくなることが多いです。
日本も戦争中は政府批判や戦争反対など言ったら、捕まって拷問されて殺されました。

ウクライナの若者も思ってることを自由に言えないかもしれません。